1月25日の続き
赤毛のアンの舞台であり作者モンゴメリーの育った「プリンスエドワード島」の
オーガニックジャムが3月にはいってきます。
そこで「赤毛のアン」のDVDを借りて見たのですが、、、、本当に良かった!3時間があっというまでした。
孤児のアンが年老いた兄妹に引き取られるところからはじまるのですが、
アンの良くも悪くも正直な行動や、その周りの人たち、そして出てくる
風景の美しさ、私も「世界一美しい島」と呼ばれる「プリンスエドワード島」に
行って見たくなりました。(単純、、、)
ちなみに今年は赤毛のアンが出版されて100周年です。
「赤毛のアン」の本を読まれるのでしたら「村岡花子」さんが翻訳された本が
良いと聞きました。
一番初めに翻訳された方で、戦争で敵国になったカナダ人の友人からから
友情の証として「赤毛のアン」の本をもらったそうです。
赤毛のアンの内容に、友人と離されながらも友情を誓い合う場面が
あるのですがそういったことを自分に重ねたのか、すごく心がこもった
翻訳になっているそうです。
それと「アンのジャム」ですが3月末に試食会をする予定です。
すばらしい環境の「プリンスエドワード島」で育った有機フルーツを
たっぷり使って現地の方が手造りしました。
そのときに「アンのジャム」を紹介していただいたMさんが来てくれます。
実際に「プリンスエドワード島」でひと月過ごされたこともあり色んなことを
ご存知です。詳しくは又案内させていただきます。
(ちなみに登場人物はおじいさんのマシュー?がいいですね!)
赤毛のアンの舞台であり作者モンゴメリーの育った「プリンスエドワード島」の
オーガニックジャムが3月にはいってきます。
そこで「赤毛のアン」のDVDを借りて見たのですが、、、、本当に良かった!3時間があっというまでした。
孤児のアンが年老いた兄妹に引き取られるところからはじまるのですが、
アンの良くも悪くも正直な行動や、その周りの人たち、そして出てくる
風景の美しさ、私も「世界一美しい島」と呼ばれる「プリンスエドワード島」に
行って見たくなりました。(単純、、、)
ちなみに今年は赤毛のアンが出版されて100周年です。
「赤毛のアン」の本を読まれるのでしたら「村岡花子」さんが翻訳された本が
良いと聞きました。
一番初めに翻訳された方で、戦争で敵国になったカナダ人の友人からから
友情の証として「赤毛のアン」の本をもらったそうです。
赤毛のアンの内容に、友人と離されながらも友情を誓い合う場面が
あるのですがそういったことを自分に重ねたのか、すごく心がこもった
翻訳になっているそうです。
それと「アンのジャム」ですが3月末に試食会をする予定です。
すばらしい環境の「プリンスエドワード島」で育った有機フルーツを
たっぷり使って現地の方が手造りしました。
そのときに「アンのジャム」を紹介していただいたMさんが来てくれます。
実際に「プリンスエドワード島」でひと月過ごされたこともあり色んなことを
ご存知です。詳しくは又案内させていただきます。
(ちなみに登場人物はおじいさんのマシュー?がいいですね!)