写真:大船植物園・2007年ヤマアジサイ展より「山アジサイ・藍姫」藍色がお見事な花ですね。
Sankei webに「ドクターズレストラン」って言葉を発見!!! この「ドクターズレストラン」って、なんでしょうか?
Sankeiwebの定義によれば、【医学的根拠に基づいて医師や専門家らがメニュー開発にかかり、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)改善、老化予防…。味や盛りつけにこだわったおいしい料理を食べながら、病気の予防や健康管理につながる新タイプのレストラン】だそうです。
有名なところでは、昨年7月、全国初の糖尿病食専門レストランとして、大阪方面で「知食(ちしょく)旬菜ETSU」がオープンしましたよね。かなり報道で賑わっていました。ここでは、カロリーや糖質、塩分を控えつつ味もボリュームも満足できるよう約20人の管理栄養士が工夫を凝らしているようです。
また、東京でも7月にイタリアンレストラン「ジャッジョーロ銀座」(東京)がオープンしたようです。ここでは、世界最古の薬局として知られる「サンタ・マリア・ノヴェッラ」(イタリア・フィレンツェ)の協力で予防医学や自然治癒をコンセプトに、ハーブの薬効を生かした料理を提案していくみたい・・・今度行って見たいかも。
ジャッジョーロ銀座(7/6日にグランド・オープン)
http://www.giaggiolo.jp/
東京都中央区銀座7-10-5 デュープレックス 銀座タワー7/10 B1F
TEL : 03-5537-2233 FAX : 03-5537-2136
【料理のコンセプト】
http://www.giaggiolo.jp/concept/index.html
また、やはり、先駆けになったレストランがあるんですね。東京・秋葉原の「東京フードシアター5+1」がそうだそうです。老化研究の第一人者、白澤卓二・順天堂大学大学院医学研究科教授らとシェフが共同で開発した、認知症や骨粗鬆(そしょう)症、メタボ予防のメニューが人気らしい。ここにも今度行かなければ・・・
「東京フードシアター5+1」コンセプトは、美味しさはもちろん、楽しさ、健康を。フレンチ、和食、そして医者と当店のシェフがコラボレーションした『ドクターズキッチン』
東京フードシアター5+1
http://r.gnavi.co.jp/a990500/
http://www.foodtheater.jp/
今後の展開は、大学病院やさまざまな分野の専門医と連携したメニューを開発し、社員食堂や外食産業。提供していきたいとの事。良いですね。広がって行く事を期待しましょう。オーガニックな料理を乗り越えて、躍進してもらいたいけど・・・単価が高くてはね!庶民的な値段でお願いします。
いつも外回りの時の食事に悩むんですよね。油もんや肉系のお店が多く、ボリューム満点なんですよね。やはり、めんどくさくなって、和食系かお蕎麦屋さんに走ってしまいます。最近は、丼もんや油もん、油ぎとぎとの肉系を食べると、食後に、胸のざわめきが起きて、仕事に影響をうけてしまうので、なるべく避けています。このざわめきは、カロリーの取り過ぎ云々の話ではなく、なんとなく体に拒否反応が起きてしまうことに問題があるように思います。
この病気になって、当初から見境も無く油もんを断ち切った事に起因するのかも知れません。徐々にですが、適度に油を取る(油を使った料理)事に心がけ、復活を目指しているんですが・・・中々上手く行きません。
料理として、例えば天麩羅だとどのくらい食べるのが一番、影響を受けないのか(血糖ではないですよ。)それで、全体的なバランスは良いのか・・・ついつい、実験的に食事をしてしまう今日この頃・・・
天気:小雨のち晴れ
気温:最低温度:24.2℃ / 最高温度:26.7℃
ウォーキング:15581歩 / 消費カロリー:455.70 Kcal
歩行距離:約10.13km
Sankei webに「ドクターズレストラン」って言葉を発見!!! この「ドクターズレストラン」って、なんでしょうか?
Sankeiwebの定義によれば、【医学的根拠に基づいて医師や専門家らがメニュー開発にかかり、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)改善、老化予防…。味や盛りつけにこだわったおいしい料理を食べながら、病気の予防や健康管理につながる新タイプのレストラン】だそうです。
有名なところでは、昨年7月、全国初の糖尿病食専門レストランとして、大阪方面で「知食(ちしょく)旬菜ETSU」がオープンしましたよね。かなり報道で賑わっていました。ここでは、カロリーや糖質、塩分を控えつつ味もボリュームも満足できるよう約20人の管理栄養士が工夫を凝らしているようです。
また、東京でも7月にイタリアンレストラン「ジャッジョーロ銀座」(東京)がオープンしたようです。ここでは、世界最古の薬局として知られる「サンタ・マリア・ノヴェッラ」(イタリア・フィレンツェ)の協力で予防医学や自然治癒をコンセプトに、ハーブの薬効を生かした料理を提案していくみたい・・・今度行って見たいかも。
ジャッジョーロ銀座(7/6日にグランド・オープン)
http://www.giaggiolo.jp/
東京都中央区銀座7-10-5 デュープレックス 銀座タワー7/10 B1F
TEL : 03-5537-2233 FAX : 03-5537-2136
【料理のコンセプト】
http://www.giaggiolo.jp/concept/index.html
また、やはり、先駆けになったレストランがあるんですね。東京・秋葉原の「東京フードシアター5+1」がそうだそうです。老化研究の第一人者、白澤卓二・順天堂大学大学院医学研究科教授らとシェフが共同で開発した、認知症や骨粗鬆(そしょう)症、メタボ予防のメニューが人気らしい。ここにも今度行かなければ・・・
「東京フードシアター5+1」コンセプトは、美味しさはもちろん、楽しさ、健康を。フレンチ、和食、そして医者と当店のシェフがコラボレーションした『ドクターズキッチン』
東京フードシアター5+1
http://r.gnavi.co.jp/a990500/
http://www.foodtheater.jp/
今後の展開は、大学病院やさまざまな分野の専門医と連携したメニューを開発し、社員食堂や外食産業。提供していきたいとの事。良いですね。広がって行く事を期待しましょう。オーガニックな料理を乗り越えて、躍進してもらいたいけど・・・単価が高くてはね!庶民的な値段でお願いします。
いつも外回りの時の食事に悩むんですよね。油もんや肉系のお店が多く、ボリューム満点なんですよね。やはり、めんどくさくなって、和食系かお蕎麦屋さんに走ってしまいます。最近は、丼もんや油もん、油ぎとぎとの肉系を食べると、食後に、胸のざわめきが起きて、仕事に影響をうけてしまうので、なるべく避けています。このざわめきは、カロリーの取り過ぎ云々の話ではなく、なんとなく体に拒否反応が起きてしまうことに問題があるように思います。
この病気になって、当初から見境も無く油もんを断ち切った事に起因するのかも知れません。徐々にですが、適度に油を取る(油を使った料理)事に心がけ、復活を目指しているんですが・・・中々上手く行きません。
料理として、例えば天麩羅だとどのくらい食べるのが一番、影響を受けないのか(血糖ではないですよ。)それで、全体的なバランスは良いのか・・・ついつい、実験的に食事をしてしまう今日この頃・・・
天気:小雨のち晴れ
気温:最低温度:24.2℃ / 最高温度:26.7℃
ウォーキング:15581歩 / 消費カロリー:455.70 Kcal
歩行距離:約10.13km