![](http://a1978.g.akamai.net/f/1978/9072/120d/www.kenko.com/images/product/A238950H_N.jpg)
肌色テープに短い鍼が着いててテープを貼ると自動的に鍼が刺さる。鍼は短いのでチクリとする程度。数日鍼を刺したまま置いておく治療をセルフでできるのが置き鍼。
昨晩まで西鉄グランド2泊。1泊目は部屋に戻ってたのが2時過ぎたのでマッサージ受け付けが終わってた。2泊目の昨晩マッサージ予約にリトライ。60分のマッサージをゲットした。担当のあんまさん、治療は今一か手を抜いているかだが診断力はぴか一な方。
・水分が足りない
・右目の方が悪い。しかも右が利き目
・ここ(鎖骨上部)が凝っている
・etc.
水分。一昨日昨日と確かにアルコールとりすぎということかもしれないが、それ以前に日ごろの水分摂取は足りていない。右目。確かに右が疲れててしかも右が利き目。凝っていると言われたそこ、意外な場所だが確かにそこだけピンポイントで激痛。
「何がいけないんでしょう?」
「パソコン」
パソコンかぁ。これで会話が止まった。テーブルにあった立ち上がったままのパソコンみてあんまさんも気の毒そうに告げた。まぁ、仕方ない。あんまさんに諦められたから自分で治すことにした。
最近見つけた肩凝りの強い味方「おき鍼」を持ってるのを思い出した。肌色テープに短い鍼が着いててテープを貼ると自動的に鍼が刺さる。そして数日鍼を刺したまま置いておく治療。プロに「ここが凝っている」といわれた「そこ」なそっと刺して貼っておく。数分もすると胸の筋肉がパキパキと解れた。商品名は「ニュー・ラークバン」、日本中國温灸の管理医療機器
![ニューラークバン 肌色48鍼入](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/8f/98ba4bfd9d485977f09be8a75e1136d1.jpg)
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