黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

忍冬酒とヤマボウシ

2015年05月27日 10時00分00秒 | 日記

スイカズラの金花、銀花を求め一昨日は満を持しての忍冬摘み


満を持して居るので脚立まで持って行ったのだ 蜜蜂に少し抗議されました


    ヒトナシの花キウイですよ         林道で新たに4本のツチアケビ発見


                 林道には未だ元気なエゴの花がありました


            

           午後4時半ヤマボウシに被さっている枝を切りに山頂へ


      気温は23.3℃                   切る前ヤマボウシは殆ど見えません


  「座禅石の下でササユリが咲いていた」とカミが後から登って来ました


木の上に居るバカにそんな事言われてもどうすればいいのだ


1時間でスッキリヤマボウシが笑っていそう  スぺースが余ったので1.2Lと2Lの忍冬酒


作業が終わり山頂に上がると豊田市街から来たと言う同年輩の男性が一人話が弾み6時半まで
下りる時西を見ると名古屋の都心が焼けてきれい高い2つのビル右はトヨタのミッドランド
左はJR東海のツインタワーツインタワーのもう一つはミッドランドに隠れてます
その右のクレーンが乗っている2つは左が大名古屋ビルヂング右はJPタワー
どちらも建設中で日に日に伸びています 一番左の独りぼっちは東山タワー