黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

寧比曾守さん

2018年04月20日 04時18分28秒 | 日記
忙中閑ありと言う訳でもないのですが嬉しいことが有りましたので
 忙しいのに前日になって急に面さんと俊さんに「明日寧比曾岳に行きませんか?」とメール
バカは忙しくなると逆にこういう無茶な事をしたがるまあバカたる所以です
俊さんは二つ返事でところが面さんは「明日と明後日は用事が有ります」
何処かに行くって言ってたっけ十津川とか釈迦ヶ岳とか言っていたあれかな


いきなり寧比曾岳第一休憩所10時44分の気温は14.5℃
結局俊さんとカミの3人で来ました


黍生山より20日位遅れているだろうかまだつつじが咲き始めたところ


ツルシキミ


この辺りにはツチグリが10個ほど


11時14分 第二休憩所到着


13℃


座った目の前にアブラチャンの雄花


休んでいる我々の前を好感の母娘雑種だと言うこの犬がスゴクキレイで品が良い


8合目辺りまで来た時寧比曾守さん
駐車場に同じ車が止まっていたので3人で寧比曾守さんのか否か議論になったんです
身体を悪くしてこの前電話をした時は「1時間位歩いているがもう寧比曾は無理」って言って見えたんです
「寝返りも打てない」とか「朝目が覚めても体が言う事を聞かず中々起きられない」
なんて言う人が3月から10日に一度位登っているそうですそれも1時間10分程で
それ普通の早さですけど兎も角良かったヨカッタ
今年2度目の寧比曾なのに10日に一度登る人に逢うなんて


胸突き八丁から山頂が見えるけど下草を刈ったのかな


辺りにはショウジョウバカマがチラホラ


12時2分 山頂着 でも1時間半掛かってる
寧比曾守さんよりずっと遅いじゃん
良い事は続くものでこの時期にしては珍しく富士山が見える
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お休みのお知らせ

2018年04月17日 04時18分28秒 | 日記
先週から久々に仕事が入りましたので暫くお休みさせて頂きます
5月末まで掛かりそうですがその間に次が入って来るような…
6月中旬からはヘボ追いの季節になりますのでせめて7月は空いて欲しいのですが…

「奥の細道」の書き出しは「月日は百代(はくたい)の過客(かかく)にして、行きかふ年もまた旅人なり。」ですが、
お休み前の漢詩はこれに引用された李白の「春夜宴桃李園序」の前半です

春夜桃李園に宴するの序    李白

夫天地者萬物之逆旅    夫れ天地は萬物の逆旅(げきりょ)にして  
光陰者百代之過客     光陰は百代の過客なり
而浮生若夢        而して浮生は夢の若し
爲歡幾何         歡を爲すこと幾何(いくばく)ぞ
古人秉燭夜遊       古人燭を秉りて夜遊ぶ
良有以也         良(まこと)に以(ゆえ)有る也
況陽春召我以煙景     況んや陽春の我を召すに煙景を以てし
大塊假我以文章      大塊の我に假すに文章を以てするをや
會桃李之芳園       桃李の芳園(ほうえん)に會(かい)し
序天倫之樂事       天倫(てんりん)の樂事(がくじ)を序す
~以下略~

そもそも天地はあらゆるものを迎え入れる旅籠(はたご)のようなもの
時は永遠の旅人である
しかし人生は はかなく夢のように去っていく
楽しいことは長く続かない
昔の人はロウソクを手に夜中まで遊んだが
それにはこうした理由があるからだ
ましてこのうららかな春の日に霞煙る景色が私を呼んでいるのだ
さらに神は私に文章を書く才能を授けてくれた
桃や李(すもも)の実ったいい香りのする庭に集まり
皆そろって楽しい宴を開くにあたって申し上げる


逆旅 げきりょ。旅人を泊める旅館
過客 旅人
浮生 はかない人生
大塊 造物主
天倫 自然な人々の順序。兄弟など

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イズセンリョウ

2018年04月16日 04時18分28秒 | 日記
昨日の続きで神石山の山頂に居ます


浜名湖の弁天島のやや東から渥美半島まで見えていますが伊良湖岬はもう少し右の様です


戦時中の事なんでしょうか


以前黍生山ノートに「空高く立ち去り難し黍生山」ってのが有りましたが
この気候この天気この眺め当に「立ち去り難し」です


で帰ろうとすると一等三角点あがって来た時探したんですが
途中で声を掛けられ探すのを忘れちゃいました


もう直ぐ麓と言う辺りで白い実帰って調べるとイズセンリョウでした


そのイズセンリョウの花


下山駐車場の手前でエビネ


これは如何にも早い


駐車場の枝垂桜とトキワマンサク


そのトキワマンサクにこんな源平が有るんですね


走りだすとこの辺りは新緑から初夏みたいです


それが三河高原に登って来ると山中の桜が何とも可憐


バカが騒々しく走っていますが


我が家に近付くとここの山が丁度いいみたい
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神石山

2018年04月15日 04時18分28秒 | 日記
昨日の続きで神石山に登っています薬師岩の上からは暫く山を巻き始める


なだらかな登山道の両側に赤い実アリドオシです


しかしアリドオシのこんなスゴイ群生を見たことが有りません
流石山小屋さんが登られた山ず~っとアリドオシが有り通し


その後少し急登を登ると分岐


本当は親水公園からここを登って来る筈でした


その脇に桜のヒコ生えに椿の花が刺してありました微妙


そこから直ぐ山頂


山頂は標識がイッパイ


休憩場所には先客が6人


暫く山頂の撮影


浜名湖のこの方向だけが開けていました


一番右側のWC,Pが梅田親水公園の様です
帰りに廻ってみましたが案内板も無く下調べ無しでは無理の様でした


12時50分 先客がこの見晴らしの良い特等席を譲って呉れたので昼食
途中のローソンで買ったお好み焼きのおにぎり
興味津々で買ってみましたがお好み焼きとおにぎりでした


向うの大きな半島の左端辺りで何時も休憩しますつづく
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リベンジ

2018年04月14日 04時18分28秒 | 日記
2月にたどり着けなかった神石山風邪を引いたりで中々リベンジ出来ませんでしたが
4月10日に漸く行って来ました


何時もの様に三河高原に登ると田圃の畔にぐるりと鯉のぼり

前回は親水公園違いで間違えたのですが今度はちゃんと「梅田親水公園」
ところがナビに入れてもヒットしない止む無く地図を拡大しその辺りに目的地を設定
行けば何とかなるだろうとところが着いた所は山のミカン園
辺りを走りまわるが公園の看板も無し山小屋さんが普門寺に行かれたのを思い出し
ナビに入れるもヒットせず携帯で住所を探し普門寺へ


普門寺に着いて判ったのですがナビに「シンモンジ」って打ち込んだけどここは「フモンジ」でした
どうも神石山は鬼門です


立派な仁王門ですここは真言宗のお寺でした


だから門の前には弘法大師


門をくぐるとシラユキゲシが咲いていました


黍生山では4月末今年でも後10日程しないと咲かないでしょう


シャクナゲもピークを過ぎたようです


鐘楼門が傾いたのは大田地震の所為では無くバカの心の問題


シャガ


振り返って客殿もう夏の雰囲気です


愈々登山道に入りますって言ってもここからなら35分だけど


前回の大知波峠廃寺跡に登った時の様な石ころゴロゴロの登山道


20分程で薬師岩磐余は不明だがこの手前の平に礎石が残っている事から
ここに薬師堂が有ったのではないかと推測されているそうです
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