全国地蜂連合会

全国の地蜂愛好会やグループで組織する、全国地蜂連合会のホームページです

今年初

2016年05月20日 | ニュース
先日巣箱を作っていると近くの杭にセグロアシナガバチ


巣材を取っているようです


今年初めての蜂追い ヘボよりずっと楽です で、難なく発見です 


ヘボの餌にしたいけど大きくなりすぎちゃうかなあ


漸く巣箱が完成しました


大きな巣になる様に神社に持って行ってお祓いをして貰いたい心境 神頼みです



総会のお知らせ

日 時   5月28日(土)午前10時〜

場 所   岐阜県恵那市共同福祉会館
         恵那市役所のすぐ隣ですのでカーナビをご使用の方は
         恵那市役所 TEL0573(26)2111で行先の設定をして下さい。












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総会のお知らせ

2016年05月10日 | ニュース
「ヘボの女王が巣作りを始めました」
そんな便りが聞こえて来そうな季節になって参りました。
秋のヘボコンテストまで一喜一憂のシーズンが後ひと月半で始まろうとしています。
会員の皆様も様々な準備に余念がない事でしょう。

 さて、下記の要領にて総会を開催いたしますので奮ってご参加ください。

日 時   5月28日(土)午前10時〜

場 所   岐阜県恵那市共同福祉会館
         恵那市役所のすぐ隣ですのでカーナビをご使用の方は
         恵那市役所 TEL0573(26)2111で行先の設定をして下さい。


                                                 以上。
























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ハキリバチ

2016年05月07日 | ニュース
思いがけず更新が遅れてすみませんでした
5月2日何時も登る山で面白い蜂を見つけたのでUPします


クロスズメバチでしたら難なく見分けられるのですが


葉を運んでいますのでハキリバチだろうとは推測できますが


ハキリバチは種類が多く専門家でも同定が難しいようです


ヘボ屋が迂闊に同定する事は止めておきます


雌雄2匹で葉を運び込んでいました


その場合卵は何時産むのだろう


葉っぱを切って来るのに5分位掛かりますが


2匹でやりますので2.5分位で戻って来ます


ヘボでしたら初夏のヘボ追い最盛期の頃の餌探しでしょうか


「一寸遠いぞ!」って


翌日見ましたらキレイに化粧蓋がしてありました人間より上手かも


その帰りにオオスズメバチの女王を見つけました


この穴に入って行きました少し待ちましたが出て来ません
登山道脇なので巣を作られても困るので退治して置きましたゴメンナサイ
もうそろそろヘボも巣作りを始めるのでしょうね
あとひと月半ほどで今年もまたヘボ追いのシーズンです
皆さん、巣箱等の準備は出来ていますか

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妄想ニホン料理

2016年02月14日 | ニュース
先日お知らせした「妄想ニホン料理」の内容が少し判って来ました。
宜しければこちらをご覧ください。NHKオンライン


<追> 東海地方では「金とく」の為19日の金曜日は放送が無い所が多いようです。
    その場合は20日土曜日 午前10時05分〜10時50分 の再放送をどうぞ。




















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お知らせ

2016年02月05日 | ニュース
串原の三宅副会長さんからこんなメモが届きました。

2月19日(金)夜8:00〜NHKで放送予定の「妄想ニホン料理」をご覧下さい。

「妄想ニホン料理」って外国の料理人が日本の料理名だけ聞いて
そのイメージだけで料理を作るあの番組ですよね。
え!?それでヘボなの?
「ヘボ飯」なんてやるのかなあ?
でも食材としてのヘボは外国には無いでしょう?
どういうテーマで何を作るんだろう?

???ばかりですけどヘボ関連なんでしょうね。
よかったら皆さんもご覧ください。



              庭の巣箱をシジュウカラが時々覗いて行きます。


                         春ですねえ!









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訃報

2016年01月12日 | ニュース
 多くの働き蜂や雄蜂が逝き、新女王が静かな眠りについた今日この頃ですが、
へぼの神様と言われた元全国地蜂連合会々長の三宅尚巳氏も永久の眠りに着かれてしまいました。
昨年の安藤会長に続き大きな柱を失い取り乱して居りますが、葬儀の日程を以下の如くお知らせ致します。

葬儀
日時:1月13日午前11時より
場所:JA葬祭 ひがしみの恵南ホール
    〒509-7603 恵那市山岡町上手向2627番地
TEL:0573-56-2861














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2016,1,4 正月の働蜂

2016年01月05日 | ニュース
1月4日の暖かさに誘われて働蜂が出て来ましたが、寿命間近のヘボに活動する元気はありませんでした。
蜜の皿に移してやると一心に飲んでいましたが、口吻が動いているのが見えたので動画を撮ってみました。
途中でオスが近づいて来るのに反応したようです。


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新年

2016年01月01日 | ニュース
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
今年は申年で「さる者は追わず」と言いますが、我々は去るヘボを追いかけましょう。

さて、12月4日に顧問の野中教授がイギリスのオックスフォード大学で開催されたInsects as Food and Feed(食用および飼料としての昆虫)という会議で以下のようなヘボに関する発表をされたそうですので紹介しましょう。

基調講演
◎Are edible insects healthier than commonly consumed meats? (食用昆虫は一般的に食べられている肉類よりも健康的か):スカボロー・ピート、ペイン・シャーロット、ライナー・マイク、野中健一

Fieldwork with edible insects(昆虫食のフィールドワークから)
◎ Value and Understanding(人々の価値観と理解のしかた):野中健一
ポスター発表
◎V.S.O.P. of people eating insects、(昆虫食のV.S.O.P.):野中健一
◎Welcome to HEBO Café(ヘボカフェへようこそ)
   Reframing Traditional Japanese Insect Cuisine(伝統的昆虫料理の再構築):上村尚美・野中健一

更に上村先生は「食 べるラー油の手巻きヘボ寿司」を提供したそうです。
野中教授が写真も提供して下さいました。
論文の要旨を野中教授が幾つか和訳して送って下さいましたので↓に掲載させて頂きました。
この様な論文に接する機会は少ないので是非ご覧ください。


      
ペイン・シャーロットさんは皆さんもうご存知ですよね。


上村先生が提供された手巻きヘボ寿司は去年8月30日に開催された地蜂連合の勉強会でも
提供されましたので食べた事が有る会員の方も多いのではないでしょうか。
この様な活動のお蔭で国際的なへぼの地位も向上しているようで、ありがたいですね。
もう少し世の中が進んだら、我々も外国へ「へぼ追い」に行くようになるのでしょうか。
そしたら外国人にもへぼ追いを教えてやりましょう。
楽しみですねえ!
野中教授膨大な情報をありがとうございました。

論文要旨
「昆虫食のフィールドワークから−人々の価値観と理解のしかた」
報告者は、昆虫食を、野生資源の食物・環境利用の一つとして、採集から食用までを軸として、自然・社会・文化の諸条件のなかで構築されてきた慣行とみなし、地理学および生態人類学的手法により1987年以来、日本、東南アジア、南部アフリカ、オセアニアなどで調査を進めてきた。研究対象としてきた理由は、1)数多く生息する昆虫種類の中の一部であるという選択、2)生息していても、どこでも、だれでも食べるのではないという、地域性や社会性、3)食生活への量的・質的貢献の程度との関連、4)捕獲・調理技術と知識、から環境利用研究の中に位置づけられるためである。 
 昆虫食は、「些末な」「雑多な」「たいしたことない」と評価されがちだった。しかし、研究の端緒は報告者自身の「どこでも食べるのではない」と分かったことと、「こんなものまで食べるのか」という相対的な驚きにはじまったが、それを報告者がネガティブではなくポジティブな視点でとらえて事例研究を積み重ねたことによって、当事者の事情や、少量でも採る、採ることの楽しさ、微妙な味わいの違いにこだわる、おいしく食べる、特性を楽しむことが研究者の身体感覚として理解することが重要であることがわかった。昆虫食を「細やかな」「多様性に富む」「ここまでする」と見方を転換できるようになった。
 昆虫食はローカルな自然環境と食文化とが相まってつくられてきた伝統的な環境利用であり、文化多様性をあらわす。そこには、ローカルな人々の生業戦略、生業複合、資源管理、ローカリティとグローバル化など資源利用の研究トピックがある。昆虫食は、周辺的な資源であるが、人々が、より積極的に、かつ主体的に昆虫との関わり合いを求めることで成り立っている。それはは身近な存在ならではのfamiliarity (なじみ)によって成り立っている。より詳しくは、昆虫の習性、生育環境、相互のつながりの理解、そして利用するために適した生育・生息の状況の把握、愛情・畏れ、虫の利用から起こる恵み・感動・希望などの感情を理解することができる。
 昆虫食を手がかりにしてみえてくる人間と自然との関係性(価値観、味わい、自然全体の理解)ことをひもといていきたい。


「昆虫食のV.S.O.P.」
昆虫食は世界各地で古くからみられる。生活域に生息する多くの種類の中から選ばれてきた。その理由は単に労力を変えずに大量に簡単に得られるからというだけではない。食用昆虫の中には、捕るのがたいへんだったり、技術を要したり、少量でも得られてするものが少なくない。
昆虫食は、旬のごちそう、酒のさかなやおつまみとしても用いられ、祭や人寄せの場でごちそうとして楽しまれている。
伝統的な昆虫食において、昆虫は野生のもので自然の恵みだと考えられている。獲得するには、季節や時期による変化する環境の中での生息状況と生態を理解していることが必要である。また、それぞれの昆虫の味の違いもよく理解している。この発表は、世界各地で昆虫を食べてきた人々の、バイタリティ(V)、スペシャリティ(S)、オリジナリティ(O)、プライオリティ(P)を明らかにする。

「ヘボカフェへようこそ−伝統的昆虫料理の再構築」
日本では、古来、クロスズメバチ(方言ヘボ)が食用にされてきた。独特の天然の巣の取り方や半養殖は娯楽として親しまれ、さまざまな料理は季節の旬やごちそうとして楽しまれて、「ヘボ文化」が築かれてきた。しかし、過疎化や高齢化により、担い手の減少が危惧されている。多様な食物レパートリーは人々の資産であるとともに食文化の豊かさを表すものである。これまでローカルな人々に親しまれてきた「ヘボ文化」を継承するために、まだ食していない人々にへぼのことを知ってもらい、食べることを取り入れてもらいたい。そこで、報告者は、伝統的な料理方法や意識をふまえて、虫を食べることに抵抗を持つ人にも対応できる料理を開発した。将来は、「へぼカフェ」として、料理提供や情報(ヘボを中心とした昆虫食や地域文化)発信を行う場所を作る事を目標とする。




























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1年間ありがとうございました

2015年12月31日 | ニュース
2015年も愈々今日1日となりました。
皆様にとって、またヘボにとって今年は良い1年だったでしょうか?


12月30日 巣箱からオスが出て来ましたが寒さと飢えのせいか殆ど動けません。


蜜の皿に移してやるとゆっくりですが蜜を飲んでくれました。

  
これは26日の働き蜂です。多分これが最後の働き蜂だと思います。



満足に更新も出来ないヘボい記事に1年間お付き合い下さり、ありがとうございました。
来たる歳が皆様にとってハチ多い歳で有ります様に。

















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2番巣の子捨てとオス

2015年12月20日 | ニュース
これと言った話題も無くズルズルと更新が遅れてすみません
漸く話題が1つ。 11月8日の足助ヘボコンテストに出品した巣箱を帰宅後元の位置に置いたところ、
生き残ったヘボと朝帰りのヘボが2番巣を作りました。
そのオスが留守にしていた15日に出たようです。
帰宅後は寒い日が続いて中々オスに会えませんでしたが昨日漸く撮影出来ました。


右は蜜を運ぶ大きな働き蜂ですが、左の働き蜂は幼虫を咥えているようです。子捨てですね。


これも働き蜂が蜜を運んで巣に戻ろうとしたら、中からオスが2頭出て来ました。

 
触角の付け根にはオスの特徴の1つ、白い極楽紋が見えます。


気温の低い所為でしょうか?出て来たオスはあっという間に飛び去ってしまいました。


飛んで行っても女王は居ないのに…。木枯らしが吹いていたので余計憐れでした。


蜜に来るヘボは多くて3頭。それも後数日でしょうか…。

以下は昨日と一昨日撮影したヘボのアルバムです。
           











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