つれづれなるまま よどほしパソコンにむかひて… 2010年02月28日 02時00分32秒 | 日記 黍生山のダンコウバイ 2009/3/14 暖かい暖かすぎる陽気のことです こんなに暖かいと黍生山のダンコウバイが咲くぞ~で 去年の写真を見ると3/14に撮影 再来週ではないか週間予報では今週もずっと暖かそう このまんま暖かくなっちゃうのか知らん んなことないかそれにしても最近冬の雨とは思えないようなスゴイ雨が降るまさか木の芽起こしの雨 んなことないかまだ2月が終るとこですよ一雨ごとに暖かくなるというところでしょう 黍生山の様子がとても気がかりなのだが行く暇が無いのだ今月は2回しか行ってないのだ これでは「黍生山の村夫子」ではなくなってしまうではないかただのバカのカンヅメ バカンになってしまうのだなんとかしなくては つれづれなるまま よどほしパソコンにむかひて つまらぬことをば かきはべってしまった
「中馬のおひなさん」より… 2010年02月27日 04時42分33秒 | 日記 バカ家のおひなさん 足助の町は今「中馬のおひなさん」で観光客がスゴイ平日でもお年寄りの方がいっぱいバカが勝手に「足助の正義と平和」を守るべくパジェロミニでパトロールに行くと皆さんに睨まれるのだ「ボク、そんなことをしちゃあいけんよ」「このバカはなんでこんな人ごみに車で入って来るのかな来るのかな」そんな視線がスゴイのだだけどバカにとっては生活道路色んなバカ用で通らねばならないのだ 「中馬のおひなさん」より「ウマシカのおひなさん」なのだ バカ家にもおひなさんはあるのだバカ娘のだけどカミの事だから神話になるけどその昔カミの叔父さん(オジカミ様なのだ) に人形師の方がみえてその方が作られたチョウでかいおひなさんなのだカミの父母が贈って呉れたのだが余程高額だったとみえ3年がかりの分割なのだ初年度は内裏雛と屏風次年度は三人官女と五人囃子という具合にして3年で全て揃ったのだオジカミ様にとっても年に一体か二体の大作なのだバカ娘は都へ行ってしまったけどカミは毎年1日がかりで飾っているのだバカはだだ 贈っていただいた父母もオジカミ様もみんなカミになられバカ娘は都 夕暮れ時に雪洞に灯が入ると一寸寂しい雛祭りなのだ
御無沙汰 2010年02月26日 03時31分06秒 | 日記 榛の木(黍生山) 2009/3/16 全くのバカ頭で仕事が進まずカキコも儘成らない何とか一筋の光明が見えたので何日振りかのカキコ何日振りなのかバカ頭では判らないのだ ここ数日の暖かさこれでは黍生山の榛の木が芽吹いてしまうではないかで去年の写真を見ると3/16にこの写真もうすぐではないか森昌子ではないが春はそこまで~来ています~ いや困るのだあんまり暖かいと冬眠しているヘボが起き出してしまうで動き回ると体内に蓄積していた残り少ない脂肪を消費してしまうこのまま暖かくなればいいが又寒くなるすると脂肪の無くなったヘボは寒さに耐えられないのだまあバカが心配してもどうなるものでもないけど… とりあえず今日は何日振りかのカキコができてヨカッタヨカッタ
合理的な葬儀もあった 2010年02月21日 00時22分01秒 | 日記 昔々あるところで バカが働いておりましたバカは来る日も来る日も文句ばかり言っていましたそんなバカの文句をあんちゃんは何時もニコニコ聞いてくれました先日そのあんちゃんが亡くなりました まだ68歳早すぎますいつもそうですが なくなられて改めて受けた恩の大きさに気付くバカです 葬儀はさながら同窓会みんな30年振りに会う様な人ばかり中には挨拶されても分からない人も すると全く面識の無い人も 昔の仲間の様に思えて来る何か見たことある人だなあ誰だろうなあ疲れるのだ 葬儀で思い出したのだが 富士吉田の葬儀は凄い 先ず不祝儀袋が要らない受付の前のテーブルに香典の申請用紙があり これに香典の金額や住所、氏名等を書き お金を裸で添えて受付に出すのだ買い物と一緒なのだこの時お釣りが出無いように横に銀行の方が見えていて 両替をしてくれるのだ 供花も凄い花は式場に必要な分だけ予め飾られているそこで供花も申請式申請書に金額と名前等を書いて受付にお金を添えて出す すると供花誰々と紙に書いて壁に貼り出す それだけ花は必要な分だけあるからもう要らないのだだから金額は半端でもいいのだ 例えば千円でも供花出来るのだ 兎も角富士吉田の葬式は合理的だった
遅ればせの豊川稲荷 2010年02月19日 23時10分16秒 | 日記 仕事が忙しく遊びが忙しくで中々行けなかった豊川稲荷に一昨日行って来ました 遅ればせの豊川稲荷の日記を遅ればせの今日書いているのだ でも本年もこれで伏見稲荷お千代保稲荷豊川稲荷と3大稲荷にお参り出来たのだ 豊川稲荷は例年立春後お参りする事にしている理由は節分札 これを玄関に張ると何か1つ責任を果たしたような気になる一度張り出すと貼らない歳は居心地が悪い右に「立春大吉」左に「鎮防火燭」しっかりと貼らせて頂きました。 お参りを済ませ戻る時本殿向かって左側に 金色に光る燈籠を発見するとカミ 「前からあるよ」 バカには覚えが無い余りカミが強く言うので次第に前からあったような気になってきた でもバカのそんな記憶は3億5千万光年の彼方に飛んで行ってしまったのだ 基台を見ると3年前富山市のご夫婦が寄進されている 富山市と言えば先日行ったばかりではないか 知っていれば御礼の1つも申し上げたものを残念 何時もならこの後伊良湖岬に行くのだがなにせ遅ればせの昨今直ぐとんぼ返りなのだ