黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

北野天満宮

2017年01月31日 04時18分28秒 | 日記
仕事が超快調に捗り京都に梅見に行く余裕 そんな夢みたいなことが起きる訳ないです


娘が28日に見に行ったと言うので写メを送って呉れました


この時期受験生でさぞ混雑しているだろうと思ったら


小学生が習字を持って行くと何か貰えると言うのでそちらの方で混んでいたようです。


天神様と言ったらこれですかね 梅はまだチラホラの様でした


仕事は1点目は順調に納品2点目の目途が付き始めた昨日「設計変更が入りますので止めて下さい」


梅見に行けるじゃんと思ったら


「その次のが準備できてるので それを始めて下さい」


最後に添付されていた写真はこれ「思いのまま」
この梅は白なのかピンクなのか或いは白とピンクなのか
花が咲いて見ないとどんな花が咲くのか判らない梅です
太宰府天満宮は歴代総理に「お思いのまま」の盆栽を送っています
「思いのままに国政に腕を振るって下さい」って事なのでしょうが
見ている方は花が咲くまで判らないんですよね

雪の黍生山(下)

2017年01月30日 04時18分28秒 | 日記
昨日のつづきで黍生山頂にいます


これだけもやって居てはお手上げです


ところが廻りの山は見えないのに足助城の所だけ靄が薄いんです


何時も雪の中で存在感を示します


御嶽~恵那山方面です


山頂を振り返ってから東ルートを下りました


林道を下り西ルートに戻ります


雪はチラチラほんの一時薄日が射してきましたタヌキの嫁入りでもあるのでしょうか


松の積雪がキレイでした


林道は雪景色がよく判ります


キブシにも雪が積もっています


蕾にも蜘蛛の糸にも器用に積雪です


共有林まで下りて来ました 登山道の雪は融けていました


パラパラ音がして霰が降って来ましたがマクロが苦手のこのカメラでは上手く撮れませんでした


下山する頃から又雪がひとしきり強く降ったので道路にも積りました


我が家の庭です

雪の黍生山(上)

2017年01月29日 04時18分28秒 | 日記
1月14日待望の雪です 雪の中勇んで黍生山に出掛けました


お婆さんの皇帝ダリヤが咲いて居た所


登山口です積雪2㎝位なので木の下は積っていません


トトロのトンネルは所々崩落しているようです


第1鉄塔下の尾根道


イチヤクソウもほんのり積雪


共有林下いい感じです


水場


林道出合い


林道に出ました


座禅石


面さんと作ったベンチにも積雪


10時44分 山頂の気温は17℃ウソです -3℃です


視界不良何も見えません


面さん寄贈の郵便受けがこんな日はザックを置くのに便利


雪は少し舞う程度当然の事ながらだあれも居ません                 つづく



寄せた

2017年01月28日 04時18分28秒 | 日記
先日使った「よっちゃばった」は甲州弁で「集まった」ですが
この題に相応しい「集めた」は「寄せた」になります甲州弁じゃないじゃん


昔なら成人式の15日雪景色の中下の川にカワアイサが1羽


ここに来るカワアイサは2番いの4羽と1羽だけのコイツ


2番いの4羽より警戒心が薄いのはそんなに警戒していたら餌が取れないのか
1羽だけでは気付き難いのか


1月13日 整体からの帰りビューポイント西中金から見た黍生山は雪が降っているかも


1月12日 門松に使われていた梅を花瓶に挿してやったら3日ほどで1輪開花
梅一輪…でも花瓶が有るのはファンヒーターの上


















イカル

2017年01月27日 04時18分28秒 | 日記
1月12日漸くイカルの群れを撮る事が出来ました


暮れから何度も来ていたイカルの大きな群れですが


30羽以上いるの内の1羽でもバカに気が付いて逃げると皆逃げだす


でも1月12日漸く撮る事が出来ました


ところが最近カメラのAFがイマイチでこの程度のがぞうです


世の中上手くいかんなあ


イカルの大群が榎に居るのでコイツは気が気ではない


イカルはやがて一斉に土手に下りて餌探し


そこにはヘボの女王が眠っているのかも知れないんだけどなあ


今度はバカの方が気が気ではありません


敵の敵は味方って言う事はヒヨドリはバカの味方なのか


やがて対岸を車が通ると驚いて逃げてしまいました