黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ヘボな話

2015年05月24日 04時00分00秒 | 日記

先日Vespaさんが歌人・佐佐木幸綱氏が読売新聞にヘボについて寄稿していたとしてHPにUPされた
佐佐木幸綱氏と言えば由緒正しい歌人にして俵万智さんの先生サラダ記念日にも跋(あとがきの様なもの)を書かれている方更に出産の時氏をとりあげたのは俳人で産婦人科医の水原秋桜子なんてエピソードもあるそうですそこのあなたもしかして水原秋桜子は女性だと思っていませんかバカは昔思っていました
兎も角その方がヘボやヘボ飯を食べヘボ追いをされると言う嬉しくなってVespaさんに「私のブログに転載してもいいでしょうか?」とお伺いしたら快諾の返事と共に画像まで添付して下さいました読めますかいきなりヘボとかヘボ飯何て書いてありますあの読者は知らなくてもここの読者は御存じですよね
Vespaさんありがとうございました


面さんから頂いたエビネが実を付けました    Tombeeさんは忍冬酒を漬けたそうですが…
食べてみよ蒔いてみよ            バカは明後日にしました

 
          我が家の下を流れる巴川の川の中の石の上に黄色い花が

 
庭の端で1輪だけヒナゲシが咲いた何かに入っていたのをカミが蒔いたらしい
写真を撮ろうと思い30分程して庭に出るとさっきまで釣鐘形だったのに何とお忙しい
ほんとうにヒナゲシかなあと言ったらカミが「虞美人草だよ」