昨日の続きで東大山中湖演習林でヘボ追いをしていますが餌に着くヘボは
殆ど演習林の外に飛んで行き
偶にいい方向に飛んだヘボは帰って来ません
場所を変えたのですが
変えた場所では全く着きませんでした
替えた場所に生えていたキノコ
Ｏさんが「カヤタケ、食べられるけどそれ程美味しくない」
東大の斉藤先生が教えて呉れたヌメリスギタケモドキそれ程美味しくないとか
ナメコ↑とこのキノコは栽培しているみたいです
相生の松松もて過ぎ
ツリバナはアチコチで見かけました
昼食後の12時55分
面さんの飛ばしたヘボは10ｍ程上にあるトドマツ？の枝に止まった様ですが出て来ません
カメラの小さな画面では判りませんでしたが帰ってパソコンで見ると目印が
これではもう飛べないでしょうトドマツの葉は手強いですね
予定では1時から東大の1,2年生にヘボの巣の掘り上げを実演する予定でしたが叶いませんでした
面さんに呼ばれて行くと「これ何？」
「エゴの実じゃない」と答えると「一寸違うんじゃない」
後で考えると季節が全然違う帰って調べるとアブラチャン
故郷では春一番に咲く花だったけどこの実は気が付かなかった
黍生山にはダンコウバイしかないけど寧比曾岳に有ったような…
Ｏさんと遅れて来たＡさん ヘボが戻るのを待っているようです
美人のマユミさん
午後2時で終了・解散
その間際にＯさん、俊さん、Ａさん、Ｗさんが演習林の外別荘地に向かったヘボを追い
別荘地の巣穴を確認したそうですが手が出せない
4時14分 沼津SAで休憩したのですが運転していたバカが眠くなったので静岡SAで又休憩
再出発すると直ぐ
眠気を吹き飛ばす凄い夕立に
4時53分 夕立を抜ける
雨上がりのキレイな夕焼け
5時48分 岡崎SA自販機の上にフクロウすると俊さんが岡崎だからコノハズクかも
ここから我が家までは10分足らず
ヘボは獲れなかったけど色んな花や実が見られて楽しい遠征でした
明日待たるるその宝船
殆ど演習林の外に飛んで行き
偶にいい方向に飛んだヘボは帰って来ません
場所を変えたのですが
変えた場所では全く着きませんでした替えた場所に生えていたキノコ
Ｏさんが「カヤタケ、食べられるけどそれ程美味しくない」東大の斉藤先生が教えて呉れたヌメリスギタケモドキ
それ程美味しくないとかナメコ
↑とこのキノコは栽培しているみたいです相生の松
松もて過ぎツリバナはアチコチで見かけました
昼食後の12時55分
面さんの飛ばしたヘボは10ｍ程上にあるトドマツ？の枝に止まった様ですが出て来ません
カメラの小さな画面では判りませんでしたが
帰ってパソコンで見ると目印がこれではもう飛べないでしょう
トドマツの葉は手強いですね予定では1時から東大の1,2年生にヘボの巣の掘り上げを実演する予定でしたが叶いませんでした
面さんに呼ばれて行くと「これ何？」
「エゴの実じゃない」と答えると「一寸違うんじゃない」
後で考えると季節が全然違う
帰って調べるとアブラチャン故郷では春一番に咲く花だったけどこの実は気が付かなかった
黍生山にはダンコウバイしかないけど
寧比曾岳に有ったような…Ｏさんと遅れて来たＡさん
ヘボが戻るのを待っているようです美人のマユミさん
午後2時で終了・解散
その間際にＯさん、俊さん、Ａさん、Ｗさんが演習林の外
別荘地に向かったヘボを追い別荘地の巣穴を確認したそうですが手が出せない
4時14分 沼津SAで休憩したのですが運転していたバカが眠くなったので静岡SAで又休憩
再出発すると直ぐ
眠気を吹き飛ばす凄い夕立に4時53分 夕立を抜ける
雨上がりのキレイな夕焼け
5時48分 岡崎SA
自販機の上にフクロウすると俊さんが岡崎だからコノハズクかもここから我が家までは10分足らず
ヘボは獲れなかったけど色んな花や実が見られて楽しい遠征でした
明日待たるるその宝船
左端は同行者
