昨日、「メール交換」--銀色×HARCOーーを買った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
銀色夏生さんの本は「つれづれノート」(日記)から読み始めた。
その本に出会ったのは1991年(平成3年)7月8日。
活字だけではなく一見 下手に見えるイラストや、
とても上手いといえない自筆が入った風変わりな日記だった。
不完全さをそのまま出しているようで、とても魅力的だった。
ものの考え方も、そのころの私の心を解放してくれた。
さかのぼって
それ以前に出された詩や写真が入った「これもすべて同じ一日」をはじめ買い、その後もほとんどの本を買った。
「つれづれノート」は出るのが待ち遠しかった。14冊全部 買った。
「詩」の銀色さんと「日記」の銀色さんとは違和感なく私に入ってきた。
が・・・
「メール交換」--銀色夏生×HARCOーー
これは違った。
「メール」を媒介とした交流のためなのだろうか?
銀色さんのメールの文体にがっかりした。
初めてHARCOさんにメールしたのが12月6日、7日はきちんとした文体。
でも8日には「です、ます」ではなく、長年 付き合ってきた友人のような
口調のメールになっていた。
もし便箋に自筆で書き封筒に入れてポストに入れた書簡だったら
もっと節度のある文体になったのではないだろうか?
ミュージシャンだというHARCOさん(男性)は最後まできちんとした
気持ちの良いメールを送っていた。
強引に見えるほどに会う約束をしたり、
本を出す枚数になったからと、メール交換を打ち切ったりの銀色さん。
「メール交換」を読むとこういう人だったのとビックリする。
好きだったけれど「さよなら」かな
作品を生み出した人の人柄と
「写真詩集」など魅力的なこれまでの作品は別に考えるものなのだろうか?
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銀色夏生さんの本は「つれづれノート」(日記)から読み始めた。
その本に出会ったのは1991年(平成3年)7月8日。
活字だけではなく一見 下手に見えるイラストや、
とても上手いといえない自筆が入った風変わりな日記だった。
不完全さをそのまま出しているようで、とても魅力的だった。
ものの考え方も、そのころの私の心を解放してくれた。
さかのぼって
それ以前に出された詩や写真が入った「これもすべて同じ一日」をはじめ買い、その後もほとんどの本を買った。
「つれづれノート」は出るのが待ち遠しかった。14冊全部 買った。
「詩」の銀色さんと「日記」の銀色さんとは違和感なく私に入ってきた。
が・・・
「メール交換」--銀色夏生×HARCOーー
これは違った。
「メール」を媒介とした交流のためなのだろうか?
銀色さんのメールの文体にがっかりした。
初めてHARCOさんにメールしたのが12月6日、7日はきちんとした文体。
でも8日には「です、ます」ではなく、長年 付き合ってきた友人のような
口調のメールになっていた。
もし便箋に自筆で書き封筒に入れてポストに入れた書簡だったら
もっと節度のある文体になったのではないだろうか?
ミュージシャンだというHARCOさん(男性)は最後まできちんとした
気持ちの良いメールを送っていた。
強引に見えるほどに会う約束をしたり、
本を出す枚数になったからと、メール交換を打ち切ったりの銀色さん。
「メール交換」を読むとこういう人だったのとビックリする。
好きだったけれど「さよなら」かな
作品を生み出した人の人柄と
「写真詩集」など魅力的なこれまでの作品は別に考えるものなのだろうか?
安心した所です。
子育ても終わって 若い親御さんは
大変だろうな。。。って思います。
ホント このニュースの報道を
聞くたびに 親の注意もそうですが
もっと早く対策が取られなかったのか
って思いますね。
ミルクが死んで もう犬は飼わない
って思っていたのに 今 膝の上に
仔犬がいます。(苦笑)娘が飼う
はずで貰ったのに 旦那さまがどうしても
犬が嫌いで。。。他所にやる訳にも
いかないで ウチで飼う事になり
ました。夫との会話が増えたような
気がします。(*^ー^*)
こちらこそ御無沙汰でした。
9月に「ISDN]から「ひかり」に換えるので
さらださんのところやコミュにも顔を出しやすくなると思います。
今は驚くほど、開くのに時間がかかります。
娘さん ご結婚おめでとうございます。
さらださんの環境も変わったのですね。
それに新しいワンチャンがきたのですね。
だんな様との会話が増えとは良い傾向ですね。
私は新しい生活に慣れてきましたが
「片付けなければならない空き家」が2軒。
のんびりした気持ちには、なかなかなれないのが問題です。
シュレッダー事故ですが、指を切断されたお子達はどうなっているのでしょう。
可哀想でなりません。
製造元よりも親の責任が大きいと思います。
シュレッダーの自己が製造元の責任というなら、
昔からある包丁、ハサミで怪我をしたときは誰の責任なのでしょう?と思う私です。