20090909 よる９時

数字　９が　並びました。

bijintokeiを開きました。
夜の9時は21時。下のような美人でした。



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秋の雲・さば雲

9月9日（水）晴れ

じりじりした暑さではなく
なんとなく涼しいようなので10時のバスで旧居の庭に行く。

帰り12時過ぎ　空を見たら　秋の雲。



デジカメで撮っていたら顔見知りの方が
「雲を撮っているのですか？」というので
「そうです。秋の雲ですね」と言ったら

「さば雲ですね」

鰯雲とかうろこ雲とかは言うけれど「さば雲」は初めて聞いた。


帰宅してからネットで調べたらありました。
①雲の名前検索によると
巻積雲 （けんせきうん）※絹積雲と書くこともある
空の高いところにできる上層雲。小さな固まりがたくさん集まったように見える雲。
いわし雲やうろこ雲に代表される。秋によく見られる。
高積雲（ひつじ雲）に比べて、１つ１つの雲が小さく、高いところにあるように見える。　

このページはインターネットスクール「天気とその変化」の中にあります。


②巻積雲出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』によると
巻積雲（けんせきうん）　は雲の一種。
白色で陰影のない非常に小さな雲片が多数の群れをなし、
集まって魚のうろこや水面の波のような形状をした雲。
絹積雲とも書く。また、うろこ雲、鰯（いわし）雲、さば雲などとも呼ばれる。

上空高く高度5～15km程度に浮かび、雲を構成する粒は氷の結晶からできている。


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