風の備忘録~ ~ ~

風は林に色や形や音を運んできます
忘れないうちに 忘れないように
短い言葉でメモ memo   
       

私の好きなイギリスの詩人 クリスティナ ロセッティとつながる人々

・画家・詩人ダンテ・ガブリエル・ ロセッティは兄 ・西條八十 ・三井ふたばこ(西條嫩子) ・宮澤賢治  ・金子みすず

第一水曜日は「複音ハーモニカ初級」

2009-09-02 | 音楽
9月2日(水曜日)第一水曜日
 

10時半からADL体操
終わってから早めに抜けていったん家に帰り夫の昼食を出して

12時18分の電車に乗って「複音ハーモニカ初級」へ。
一時から始まるけれど、その10分前に教室に入る決まり。

水色のワルツ」の合奏用の楽譜が渡された。
私たち初級はソプラノ担当。
これまで練習してきた楽譜と違ったところがあるし、前奏、後奏もある。

何度か吹いたけれど ちっとも合わない。

10月の合同発表会まで9月はあと1回、10月も1回で2度しかない。大丈夫?

終わってから教室の6人とエレベータに乗った。
皆は地下1階まで行くというので私も「北辰」で夕食用お寿司を買う予定なので
一緒に降りる。

「ここにいつも入るのよ。高いんだけれど近いから」とさそわれたので
お付き合いでAfternoon Tea (S-PAL)へ。

私はお昼を食べていなかったので季節の果物のフレンチトーストセットを頼んだ。

飲み物はキャラメルティー

「どのくらい練習したらいいのだろう」
「もっと早くから吹く練習していたら良かったのに」
「今日休んだ人がいるしね」
「楽譜もっと早く欲しかったね」

まぁ頑張って練習して来ましょうということになった。

それぞれ乗り物に乗るために話しながら歩いていたら
「口を空けない方がいいよ。新型インフルエンザになると大変だ。
10月の発表会が出来なくなる」と男性がいう。

「そうね・・・中止になったりするね」と誰か。

私は「マスクしてハーモニカ吹いたりして」と冗談を言った。

←芸術・人文(全般)ブログランキング に参加しています。 クリック よろしくお願いします。