「まぼろしの邪馬台国」と「アキレスと亀」メモ 2008-11-21 | 本・映画・ドラマ サユリストの夫を誘って 「まぼろしの邪馬台国」を見に行ってきました。 ジャスコはクリスマス商戦。 「まぼろしの邪馬台国」は午後13時50分から始まります。 今日は男性1000円の日。 混むかと思ったけれど座席数130くらいのところに10名だけでした。 以下メモ ・吉永小百合ちゃんは若く美しい。 (1945年3月生まれということで今、63歳) 顔はある程度 化粧でごまかせるけれど プロポーション、身のこなしは ごまかすことが出来ない。 身体の線が若い。動きが若い。 日々 若さ美しさを保つために努力しているのでしょうね。 ・夢を追う夫を支える妻(楽しそうに支える) これは「アキレスと亀」の夫婦と同じと感じました。 ・「島原の子守唄」は古い歌を思っていた私。 「まぼろしの邪馬台国」を書いた宮崎さんの作品だったとは。 ・・・・・ あまり 感じすぎて考えがまとまらないので あとで書けたら書くことにします。 ←参加中です。