昨日 今日 2006-11-09 | 日記 昨日 11月8日は ADL体操のブループで【モンタナ・リゾート】で会食。 バスを出してもらって11名。ひとり3000円也。 今日は 下の娘が風邪気味なので通院したいと言うので「子守」。 部屋の中、公園でも遊ぶ。 8時台のJRで行く。帰りは14時20分台のJRで。
いじめについて考える 2006-11-09 | こども いじめについて考えたことのメモ。。。 いじめは 鬱憤(うっぷん)を弱い人にぶつけることかな? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「いじめっこ」と言われた私の下の娘は 鬱憤を弱い人にぶつけたわけではないようだ。 下の娘は幼稚園のときに「いじめっ子」と回りに広められ、 その家の人にも言われた。 困ってしまって先生に相談に行った。 若い先生は 「00ちゃんのは、いじめとはちがうのですよ。」と 次のように話してくれた。 工作など自分が出来たのに一緒に遊びたい子はまだ出来てなくて 作ってやったそうだ。 その子は作業は遅いけれど作るのは好きだったから自分で作ることが出来なくて 不満だったらしい。 家に帰って、そのことを上手く話せないときに 大人(おばあちゃん)が 「いじめられたの?」「だれに?」と聞いて 私の娘は「いじめっ子」ということになった。 (これはその家族が私に言った事) 別の例・ ある子が「いじめられた」と親に訴えた。 お兄ちゃんお姉ちゃんがいるけれど年が離れていて大事に育てられた女の子。 何かの拍子に押されても「いじめられた」と受け止めていた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いじめってどういうことをいうのだろう? 最近の子どもの「いじめ」の いじめを起こす心の状態・いじめかたは昔とはちがうのだろうか? いじめられた子はどうなのだろう? 宮澤賢治の童話「猫の事務所」は大人のいじめ世界。 賢治の童話には もっと他にも いじめられる話がある。 「小公女」もいじめられる話。 ←クリックでブログランキングに移動します。 この時間まで 週間INは 170・ OUTは 380・ 月間INは810