昨夜の「のだめカンタービレ」 2006-11-14 | 本・映画・ドラマ 昨夜のこと。 下の娘が育児で 月9の「のだめカンタービレ」を見ることが出来ないというので 夫に録画を頼んだ。 私は見るつもりで台所の片づけをし、お風呂にも入って楽しみにしていた。 9時になったのでテレビを見ている夫に 「のだめ~のだめ~」と頼んだけれど 夫は 「録画しているから」と言うので諦めた。 今朝のこと。 いつもならば7時過ぎに出かけるまでは夫が見たいテレビを見るのに、 6時台のニュースなどを見終わったら、 「のだめをかけるからな」と再生してくれた。 うれしい~~。 今回はガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルー そして「ラフマニノフの ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調」を聞くことが出来た。 この曲は結婚した頃に夫が良く聴いていた曲。 その頃、私はクラシックも聞いていたけれど フォーリーブスが好きで、青山くんなどと密かに騒いでいた。 「のだめカンタービレ」はクラシックが、より楽しく感じられる素敵なドラマだと思う。 のだめは千秋先輩にあいかわらず「寄生」しているという表現だった。 さわやかで無邪気でかわいいのだめ。 来週も楽しみ。。。 注:ラフマニノフ 注:ラフマニノフの ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 ←クリックするとblogランキング が開きます。 クリックしてくださった方にです。