今年の流行語大賞になるかな「シンジラレナイ」

夫が

「今年の流行語大賞は【シンジラレナイ】だな、きっと」

といったのは何時だったろう？


北海道日本ハムファイターズのヒルマン監督が言うのだそうだ。

私も先日の日本一になった時にTVで見た。
ヒルマン監督は「シンジラレナ～イ」といっていた。


私も最近「しんじられな～い」場面に出会う。
これは信じられないほどよい方向になった場合の「シンジラレナ～イ」
ではなくて　
どうしてこういう考えが出来るの？という「しんじられな～い」だ。

こういうときに【ツキを呼ぶ魔法の言葉】五日市　剛さんが書いているように
「ありがとう」と言えば、にこにこ顔で言える
「シンジラレナ～イ」にかわるのかな。

　

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母の１周忌は晴れ

昨年　母のお葬式の日も晴れだった。
今年の１周忌も晴れて暖かい日で助かった。
集まったのは私と妹夫婦の３人
　　　　　　　　　その子（母の孫）夫婦６人、
　　　　　　　　　　その子ども（母のひ孫）６人
　　　　　　母の甥夫婦と子ども１人の１８人

法要は２０分しないで終わり。
お経は聞いても分からない。
仏教について分かりやすいお話がある法要に出たこともあるけれど
ここのお寺さんにはそれがない。
（キリスト教は歌も話を聞いても分かりやすく良いなぁ）

お墓に行って皆でお参りしてから
会食会場へ。

コース料理。



子どもも大人扱いで接待されるから皆おとなしくしていた。

運ばれてくる料理は美味しいく満足いくものだった。
まだ２歳にならない子と２歳になったばかりの子が
小学生と同じモノをほとんど食べたのには驚いた。

先日、料理を決めるときに
妹は「小さい子の料理はいらない」といったのだった。
私は「お金はかかるけれど二人の料理も数に入れて」と頼んだ。
それで正解だった。頼まなかったら　大変なことになっていた。

会食が終わり　皆と分かれてから
甥夫婦と私は妹の家に行った。　

実家の土地や家関係の話のため、奥さんと子どもは別室で休憩。

根本的なことを抑えていないような妹夫婦の考えを理解するのに難しく疲れた。

物事を当たり前に進めていく「常識」はいつ育つものなのだろう？

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お料理の画像を貼らなくては。