良寛さんが好き 2005-03-08 | 好きな詩・短歌 いかにして まことのみちに かなはなむ ちとせのなかの ひとひなりとも 良寛 (1966.1 書き写す) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これも 「クリスティナ ロセッティの詩を書き写していた古いノート」の中に書いてあったものです。 良寛さんの絵本を小学校始めに買ってもらって、すきで何度も見てました。 日記に何も書くことが出来ない日に絵本の絵と文章を写して出した記憶があります。 子供とかくれんぼして隠れて眠ってしまった良寛さん。 絵本はすでになくなったけど、絵日記はどこかに残っているはずです。