カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

中国に関する醜聞959 対北朝鮮ですが

2021年07月05日 22時40分43秒 | アジア

中国人が北朝鮮にだまされたらしい。 


「中国人がまた騙された」対北朝鮮投資を待ち受ける危険なワナ:DailyNK 2021年07月05日


あの中国人が「またまた」北朝鮮に・・・・

地域は違いますが・・・・

      1. 韓国が中国にだまされ
      2. 中国が北朝鮮にだまされる

韓国が北朝鮮にだまされるのは、あたり前ですね。

韓国は、最近ではあきらめて忠実に従北に従っており、一言も「韓国→北朝鮮」への不満を表現しておりません。

同族の韓国があきらめ、宗主国中国もだまされるとあっては、国連がだまされるのは「当たり前」ですね。こういった北朝鮮が、国連制裁を受け、更にその制裁を中国一緒になって破っております。 

さてさて、皆様はどう思われますか。


「あいぞめ」

2021年07月05日 21時57分35秒 | アジア

「あいぞめ」のいろいろです。


逢初(あいぞめ)

いま話題の静岡県熱海市の二級河川「逢初(あいぞめ)川」で、盛土(もりど)が原因なのかどうか。

もし盛土が原因だということになれば、これからあらゆる自治体が「盛土に強度があった」と認識していたかどうかではなく、「事前情報」として宣伝することになるでしょうね。

藍染め

藍をもとにした染物で、薄いと緑ですが、濃くなると濃い青色になるようです。 

あいぞめ:能登麻美子(のと まみこ)の歌

こちらでは、歌詞を表示しています。

あいぞめ

あいぞめ〜ふたこもりは、2006年12月20日発売のアニメ。

愛染恭子(あいぞめ きょうこ)

元ポルノ女優の、千葉県野田市出身者。

徐々に変わってきたようですね。


さてさて、皆様はどう思われますか。


大谷翔平

2021年07月05日 20時51分53秒 | スポーツ

(日本時間 2021/7/5 18:00)の状況です。こちらによれば

ホームラン競争で、大谷が 

      • いい成績を残せば、後半に息切れする
      • 失敗すれば、後半この勢いが続きそう 

と予想します。

一番いいのは

オールスター戦のホームラン競争も通常のホームラン競争でも成功することでしょうが、そう甘くもなさそうです。 

打率(AVG)では

いまホームランで2位のゲレーロ(27本)が「.336」で3位、大谷は35位で「.278」。

打点(RBI)では

いまホームランで2位のゲレーロ(27本)が「69」で1位、大谷は「67」で2位。

もしホームランを基準にするなら

      • 一番の有力者はゲレーロ(TOR)で
      • 大谷は打率が低いので有力とは言えない

さてさて、皆様はどう思われますか。


災害2件

2021年07月05日 18時34分32秒 | 事件・事故・災害

既に 2021/07/03 でお知らせしています(


崩落したフロリダ集合住宅、残存部分を爆破解体:afp 2021年7月5日 13:00

熱帯低気圧の接近やら、部分崩壊があり、解体に至ったと言います。

      • 何年にもわたる原因調査では長すぎると思いますが、中国脱線(事故は2011年7月23発生し2日後には開通)は拙速に過ぎ間違いなく中国共産党幹部が関係」したと思わせました
      • そんな国が、世界制覇を目論み(もくろみ)宇宙探検しようとも、ますます中国への警戒感を強めるだけ(中国共産党には不可解ですが、それがうぬぼれというもの)

迫る危機(熱帯低気圧やら部分崩壊)には勝てなかったのでしょう。

きっとこの措置で、喜んでいる人がいるかも。


静岡 熱海の土石流 死者3人 所在不明住民は80人 確認急ぐ:nhk 2021年7月5日 13時33分


いろいろな報道がありますが、概して

    • 2021/06/25 米住宅崩壊 死者24 不明121
    • 2021/07/03 熱海土石流 死者 3 不明147

らしい。

2つは、その発生時期や症状などから似てますが、詳しくみると相当違っているようです。

新型ウィルスには関係していなかったらしいことが、分かっています。

中国福建省泉州市(武漢の東南800㎞)で起こった

濃厚接触者隔離ホテルが崩壊(2020/3/6)したのとは一線を画していたようです。もしこの報道が正しいとすると、1年4ヵ月も前から中国ではこのような措置があり、外部からはさっぱり見えず、やはり中国の情報公開に欠陥があると思われます。

中国共産党内部だけの「国家機密」だったのでしょうが、崩壊事故が起こってしまうと「透明性を演出している中国共産党としてはバレてしまうのでした。

このように中国では「もれ出ずる」ささやかな情報が、とんでもない大きなことに発展する恐れがあります。

中国共産党は必死になって隠しますが「隠し通せる」わけがないのですね。

隠しながら透明性を誇る」のは尋常の人にはできないことですが、それができた人こそ、中国共産党の幹部になれるのでしょう。さぁ、中国共産党の崩が先か、北朝鮮の崩壊が先か、思わぬきっかけからこれは始まるでしょう。


ロシア人なら皆知っているらしいジョーク・・・・

「社会主義」という列車が走っていると、急に止まった。

スターリンが部下を見にやらせると、レールがなかった。スターリンは鉄道関係者を全員粛清した。

ブレジネフが列車に乗っていると、急に列車が止まった。ブレジネフはレールがないことがわかると、窓のカーテンを全部閉めさせ、車両をゆすらせて、列車が動いているように見せかけた。

ゴルバチョフは、列車が止まると、全部カーテンを開けさせ、そとに向かって、「レールがない、レールがない」と大声で叫んだ。こちらを改変

歴代のスターリン・ブレジネフ・ゴルバチョフの3人が「レールがなくなり急停車した」という設定で小噺が始まります。社会主義の急停車を思わせますが、大切なのは「カーテン」らしい。

スターリン「鉄道関係者を全員粛清」させたのは分かるとして、ブレジネフ「カーテンを全部閉めさせゆすって車両が動いているように見せかけた」やゴルバチョフ「カーテンを全部開けさせレールがないと大声で叫んだ」に至ると、分かりにくくなります。

まさに

      1. スターリンの恐怖
      2. ブレジネフの保身
      3. ゴルバチョフの偽装

中国~韓国も「恐怖」は脱していますが

      • 中国共産党
      • 左翼韓国

も「2.保身~3.偽装」を通過しているところです。

「中国~朝鮮半島」と言えば保身~偽装」。

しかし新型ウィルスとの関連で

      • 中国の住宅崩壊が

関係していて

      • 日本や米国の住宅崩壊が

関係していない

のは、奇跡ですね。

さてさて、皆様はどう思われますか。