大谷翔平が投票でオールスターに選ばれたという。
球宴出場の大谷翔平を豪華スターがSNS発信、競技の枠超えての話題に:日刊スポーツ 2021年7月2日11時47分
日本人の野手としては
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- イチロー 引退済み
- 松井秀喜 引退済み
- 福留孝介 中日で現役
- 大谷翔平 LAAで現役
と4人目らしい。
日本人の投手としては
長谷川滋利・野茂英雄・佐々木主浩・斎藤隆・岡島秀樹らがいたらしい。
圧倒的な支持を受けてオールスターに選ばれ
LAA監督マドンに「ルールを変えないといけないかもしれない」とまで言わせました。地元アメリカでも大人気です。
ただし虎視眈々と大谷翔平の凋落を狙う弾圧国があるのです。
反日の国「韓国」は
とにかく、日本の影響が強すぎるため、根強い「反日」があり、韓国憲法第13条「全ての国民は遡及立法により財産権を侵害されることはない」に抵触する「親日財産没収法」
でもって平気で憲法違反を続ける国。
「法律の上に国民感情」が鎮座まします(←揶揄的に)国らしく、大統領が強烈な権限のもと「憲法を破っている」のです。もちろん、憲法や法律は、「紙切れ同然」と言う中国への批判ができません。
いまのところ大谷翔平は
「韓国」に挑発的な言動を見せていませんが、イチローの例をあげるまでもなく韓国に乗せられていつ挑発的な発言をするかも知れず、これだけは分かりません。
とにかく韓国社会は、少しでも「反韓」の証拠さえあれば、すべてが「韓国」の思い通りになると錯覚する「異質な世界」です。
反論を許さない世界なのです。打たれ慣れてないのですね。少しでも「反韓」の兆しさえあれば、何を言い出すか分からない、それが「韓国」です。
しかも韓国は
不利益になる「批判発言を社会的に抹殺」します。
まるで「国家総動員法」のように抹殺するのです。
批判することは「韓国を批判」することにつながり、「非国民であり売国奴」なんですね。そこまで言われ、なおかつ「社会的に抹殺され」ると、批判を続ける人はいなくなるでしょうね。
韓国人は「批判」できないのです。なぜならば「批判」には自分への「批判」が含まれますから。
韓民族は、きっと批判を受けた経験がないのでしょう。
批判されそうなら、
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- 先にベンチャラを言っておさめるでしょうし
- 批判する内容がそれを相手の欠点だとみて「何かを言い始める」いけない癖があります。
- 何かを批判される場合、それが相手の欠点と見なすのは、韓民族だけなんですがね。
「批判を受け止めてそれを乗り越える」のではない国民に大きな期待はできません。
このためには、「なんでも」します。
「間違った方法」「えげつない」「あり得ない」手法が「なんでも」に含まれ、これがくせ者でした。
これがまともな方向へ進むよう「希望します」。
くれぐれも大谷翔平が、イチローのように
間違った世界へ引きずり込まれないやう「おねげーしますだ」(笑)。
例によって、オールスターから韓国批判となりました。
韓民族得意の「争点の移動」が感染したか(笑)。
さてさて、皆様はどう思われますか。