誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが(笑)。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。必要な方のために出典も明示し、あればリンクさえ提示しています。
韓国社会は、普段から常に相手が自分より上かどうかの序列を意識していなければ生きていけない息苦しい社会のようですが、それにすっかり慣れてしまった韓国人たちは、何とも思わないらしい(笑)。
- 相手が自分より美人かどうか・・・・・・醜美差別(女性の場合)
- 相手が自分より金持ちかどうかの序列・・・・・・財力差別
- 相手の先祖が自分の先祖よりも上か下か・・・・・・出自差別
- 自分の職業が相手の職業より上か下か・・・・・・職業差別
- 自分の出身大学が相手の大学より上か下か・・・・・・大学差別
- 相手の家系が旧両班出身かどうか・・・・・・上記出自差別と同じ
これらに共通することは「多様性の欠如」です。
醜美の判断基準に多様性がないため、顔の整形でみな同じような顔を求めたがります。
財力があれば人を疑うようになり、むしろ財力がないほうに魅力があるとは考えない。
たとえ先祖が立派だったとしても今は落ちぶれている可能性がある。
日本では、それぞれの職業人が自負心を持っていて、これが日本の「物作り」の基本になっている。
「▲仝ψ※」大学を出ただけで何の役にも立たない、などがありあくまでも個人の問題である。
これらがすべて「多様性の欠如」に起因しており、二元論でしかものをとらえられないことの欠点を示しています。
きりがありませんが、こういった過度の「序列」意識が密接に「差別」意識と関連づけられます。
日常的に自分が相手を「差別」し、自分が下にみなされると「差別された」と大声をあげるのが、常識のようです。
差別とは無縁の人が、誰かから「自分勝手な基準で差別だ」と罵られた場合、怒り心頭に発することでしょうが、韓国人の場合、いつもの「はったり・ウソ八百」でして、言ったほうは何も気にしていません。
要するに何の意識もなく、まるで空気のように、ただ「差別」で成り立っている社会なのでしょう。
言い慣れ・言われ慣れ、ている韓国人同士ならばいいのですが、そうでない人に向かって発すると、大きな問題になり、いまそれが日韓の問題へ発展していると言えます。
日本で同じようなことをしたらとんでもないことになる、そんな差別が平気でまかり通っている国が、ご存じの韓国・中国なのでした(笑)。
韓国人・中国人がいくらやっても問題にならないのに、日本人がやるとすぐに「ヘイトスピーチ」だと問題になる根底には、これがあるのでした。
野村克也の言う通り
ということでしょうか。
もしこれが本当ならば、同じことを中国がしても誰も何も言いませんが、アメリカがすると非難囂々(ひなんごうごう)なのも頷(うなず)けます。
韓国の各新聞社が
自国向けとして書いたのを、そのままそっくり外国語に翻訳してしまうと、とんでもない報道になってしまうことが、これでお分かりでしょうか。いくら外国語に堪能であっても、「国によって常識が異なる」ことを知らなければならないようです。知っていると、自ずから筆先(ふでさき)が変わろうというものですね。
かといって、題名は同じなのに、自国向けと海外向けで内容が異なると、これはこれで問題が発覚し、最悪の場合には国外版を廃止することになってしまうでしょう。
この「日本語版廃止」に関しては、自分たちの勝手な「自分たちだけが常に善である」という論理が通用せず「悪用」されるばかりなので、廃止して欲しい、と考える韓国の記者がいるとのこと。
これだけをもってしてでも、いかに韓族がうぬぼれているかが分ります。「自分たちだけが常に善である」ことを伝えるために日本語版を発行しているのに、そうならないので廃止すべきだというのです。
もしも本当に「自分たちだけが常に善である」ならば、本国版と日本語版で同じ内容にして、堂々と「自分たちだけが常に善である」ことを証明しよう、という気になるはずです。
そうならないで、廃刊したい、と思うところに、「自分たちだけが常に善である」ことが、単に狭いだけの奇妙なうぬぼれだったことが証明されている、ように私は思うのです。
また国内と海外とで異なることが平気だと、ロッテ企業のような結末に至ります。この企業では、製品のみならず、発言内容さえ両国で巧みに使い分けていることが発覚し、資本構造の複雑さもあり、これにかみつく人が大勢いるようです。
さらに、何も言わずにひたすら金儲けだけを考えるなら、これまた中国で起ったように日系企業掠奪を誘発するでしょう。
韓国の場合
儒教の教えに反することが「差別」らしいですね。
つまり「自分が世界で一番えらい」という信仰と異なることを言うと、「差別した」ことになるらしい(笑)。やっかいな、民族ですね。
まぁ韓族の100%がそうだとは思いませんが9割以上がそのように見えることが多く、1割未満の「マトモな人」の声はかき消されてしまい、表明できないどころか、表明しても決して外へは出ない仕組みです。
韓国では、好き勝手に述べているようにみえ、メディアからして多様性がなく、残念ながら言論の自由を欠く非民主主義国家を象徴しております。
日本の沖縄が
日本では珍しい「似た一例」となっております。もっともそのレベルは韓国・中国より相当低いので、まだマシとは思いますが、ひごろの翁長をみていると、「決して沖縄は健全な地域」とは言えないようです。
那覇市長ではなく沖縄県知事になったのに、市長時代の福建省福州市の名誉市民(市長相互らしい)ゆえかどうか知りませんが、どんなに中国がめちゃくちゃな言動に走ろうとも、翁長は中国に決して触れることなく、ひたすら「辺野古反対」を唱えるだけです。
「法より公約が上」と考えているらしい点では、トランプにそっくりな翁長ですね。
沖縄では、何か事件が起ればすぐに内地の影響だと騒ぐ人が見られますが、何か問題があればすぐに日本に原因があると「反日無罪」を唱えたがる人がいるらしい韓国にそっくりな沖縄ですね。
そんな時に表面化したのが辞任した元副知事だった安慶田(あげだ)の口利き問題で、知事や副知事になればなんでも思い通りになるとする点でも、韓国にそっくりな沖縄ですね。〔任命 辞任〕
「安慶田」がでましたが、関係するのは次のようなものです。
- 地名:沖縄県沖縄市安慶田 おきなわしあげだ
- 沖縄市立安慶田中学校(あげだちゅうがっこう)
- 人名:安慶田(あげだ、あけだ、あけた、あきた、あげた、あんけいた)は沖縄県と佐賀県にみられるようです。:なまえさあち
もし「安慶」とするなら
- 芸能人:安慶名ゆかり(あげな ゆかり)
- 中国安徽省安慶市(あんきしょう あんけいし)
しかしながら
世界のあらゆる地域が、すべて儒教の教えに従っているわけでありません。それどころか、儒教の教えが通用するのは、中国と朝鮮半島、そして一部の沖縄だけ、極論すればたったそれだけのように思われるのですが。(日本全体をみると部分的には残っているかも知れませんが・・・・・・)
無知とは恐ろしいものですね!
これが世界各国で、韓国人が問題を起こしている原因と言えます。
韓族以外の人なら誰でも、「自分たち韓族の判断がいつも善である」に賛成するはずがなく、常にうぬぼれて「自分だけの善」を主張し、異論が存在することさえ許せない視野狭窄症が、あっちこっちで騒動を発生させています。
韓族は、狭い朝鮮半島だけに留まっていれば幸せだったんですが・・・・・・
しかしそういう「妙な」考えにとらわれた人に限って「自分たちの正しい教えを世界に広めなければならない」という信念があるらしく、実に迷惑な話ですが、まるでどこかの宗教みたいですね(笑)。
あ、そうか儒教も宗教の一種でしたか、こりゃまた失礼!
▲序列が上の場合
- 上の者らしく振る舞わねばならない。
- つまり「ふんぞり返って偉そうにしなければならない」
▲序列が下の場合
- 下の者が倫理的・道徳的に優れていると、信じる。
- よって「ふんぞり返って偉そうにしなければならない」
たとえば朝鮮半島の南北関係で
援助する韓国は「援助してあげる」、援助される北朝鮮は「援助させてあげる」とふんぞり返るのが常識らしい。
(呉善花)たとえば、誰かから援助を受けたとしますと、言葉では感謝を示していながら、態度のほうは「援助を受けてあげている」という威張ったものになってしまう。こうなると日本人は、言葉と態度が裏腹じゃないか、なんて生意気な奴なのかと感じることになるんです。このようなことは国民性の問題として、一番根本的なことです。
:井沢元彦・呉善花「やっかいな隣人 韓国の正体」祥伝社黄金文庫 2012年(平成24年)10月20日初版第1刷発行
どちらにしても
韓族の正しい流儀は「尊大にふるまう」ことらしい
はい、お疲れさん!次のかた、どうぞ(笑)。
自虐性というのがあります。
韓国の場合、いつも「自分たちが悪くなっているのは日本のせいだ」と鬱憤をはらさなければなりません。自分たちには何も責任がないからです。←こういう信仰は、「はた迷惑」ですね!
自分たちが悪い状態にあることを認めているようですが、問題となるのは、その状態を作ったのが日本なのだとして、日本を悪とすれば自分たちが善になれ、上下関係が逆転するというのですが・・・・・・なんともお粗末な発想ですね。
理解不可能ですが、そんな「ど厚かましい考え」が国外で通用するとでも思っているのでしょうか。
こうとらえる韓族の習性そのものに大きな問題がありそうです。
いつも周辺に敵を作らずにはおれない構造を絵にしてみました。
「これが儒教の差別構造だ」と主張する程ではありませんが、何かの参考になればと思います。
さてさて、皆様はどう思われますか。