誰にも醜聞があります。たとえそれが、事実であろうが、なかろうが(笑)。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。必要な方のために出典も明示し、あればリンクさえ提示しています。
言い得て妙だったのが
「まるで振り込め詐欺」
という見だしでした。
こう受け止めている日本人が多いということを韓国人は知っておくべきでしょう。
ただし、ほとんどの韓国人は、自分のことにしか関心がなく、反論が許されない「洗脳状態」のまま判断するので、「信用できない日本人の受け止め方などどうでもいい」と考えるはずですが、一応言うべきことは言っておかねばならない、と思って言いました。
この出典については、今のところ、2つあり
この中では2日早い「RecordChina」が始めたようです。
いうまでもなく2015年12月に日韓政府間で合意した「慰安婦」問題についてのことでした。
通貨スワップ協議では、平気で反日を続けながら
日本の偏狭さを叱らないといけない〔2015年2月〕
とは落語的なおもしろさでした。一体「どちらが偏狭」なんでしょうね(笑)。
「自分の異様な行為を棚に上げて」誰かに説教をすることが
- 韓国人(中国人も)によくみられる特徴
- 日本では一番きらわれること
つまり、「言う資格がない」ことを平気で言う、という意味です。
こんな例は、無数にあげられますが・・・・・・
- 広域暴力団員がチンピラヤクザに「むちゃなことをするな!」と言う。
- 盗癖のある人が善良な市民にむかって「人のものを自分のものと思ってはいけない!」と諭す。
- 失言癖のある人が口数の少ない人に「口は災いのもとぢゃ!」と教育する。
つまり
誰が見ても「まとも」とは思えないような人が、自分の性悪さを省みることなく、まるで聖人気取りで何かを論じる、とでもいえば分るでしょうか。
一番いやなタイプですね。
尤も
見方によれば、これは「反面教師」になるのでしょうね。そのためには「こうあってはならない」と受け止められるだけの器量・力量が必要です。
朝鮮半島人の中で、こんな見方ができる人は、1000人に1人くらいしかいないでしょうが、まぁ日本にも100人に1人くらいでしょうか・・・・・・(笑)。
慰安婦問題では
いままで「証拠」など必要ないとしてきた韓国としては、絶好のチャンスでした。
もともと韓国は、「みんなが言っていることなので、証拠などは要らない」が常識とされるほど、発展途上以前の「未開発国家」でした。
それは長年、「敵か味方か」、「白か黒か」、「善か悪か」という二元論で物事が解決できるとして築いてきた国民性によるものでしょうが、しかし同時に
- みんなが言っているならば、それは疑う価値がある
- みんなが洗脳されて、間違っている可能性があるから
という健全な懐疑心などとは縁のない、韓国でした。
かくして、異論を許さない風潮、反論を認めない国、異なる見解をことごとく排除する「異様な韓国社会」がもう1000年以上前から続いています。
この反動として、細かい、どうでもいいような、意味のない、日常の対立を野放しにしておくのですが、もっと広い、社会を相手にするような話題については、間違いなく北朝鮮のマスゲームのように「一色」に染まります。
韓国人の、日常のケンカ好きなところを思い出せば、きっと納得していただけると思います。
日本側が
拠出した10億円でもって日韓政府間合意に達した慰安婦問題でしたが、10億円さえ手にしたらもうどうでもよくなり、4月には新しい親中政権が誕生して、合意を破棄し、もう万々歳ですね。
これが「10億円」を振込まされ「まるで振込め詐欺のよう」という意味でした。
日本社会に蔓延する詐欺を、なんとか食い止めなければなりませんが、韓国の振込め詐欺も、なんとか食い止めなければなりませんね(笑)。
沖縄・韓国は、あいも変わらず「ゆすり・たかり」の名人!
どうぞお幸せに! ←幸せになるはずがない?
さてさて、皆様はどう思われますか。