今年花を咲かせた病院駐車場のツツジのうち一本がまた花をつけました。
ふと足元を見ると、タンポポも。
きょうは気温も低めで風も強いですが、この間の陽気が勘違いさせたのかもしれません。
きょうは目覚めたときから起き上がるのが難儀なほど両脚の自由がきかない状態。
右肩がそうでもないことをかんがみると、きのう、投げるほうは、捕球して送球するときには力まず、自然な腕の動きを意識しましたが、走るほうは、打球が飛んできたときや、打席でボールを打ったときには、無意識に必死でボールへ向かい、一塁へ必死で向かっていました。
そういえば、ヒットを連発していた立教OBの高校同期生は、一塁へはほとんど歩くように走っていました。日ごろの「試合慣れ」なのかな?