あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

娘がテレビに/人いっぱいのら・ら・ミュー/ひばり像/ご近所

2008年11月02日 | 日々の活動
きのうのテレビ映像を撮った写真に、なんと娘が写っていました。
青いユニフォームを着ている応援団の1人が娘です。





午前中は小名浜3か所の街頭から宣伝。
いわきら・ら・ミューはびっくりするほど人がいっぱいでした。

駐車場入り口で助手席から声援いただいたり、向こうから手を振っていただいたり、荷物を運ぶ仕事中のかたからごあいさついただいたり、元気をいただく街宣でした、



きょうも帰りは海岸沿い。塩屋崎灯台前の「永遠のひばり像」は6年前に建てられましたが、初対面でした。

家にもどってからは、後期医療廃止と地域の医療・介護再生を訴える「赤旗」号外、後期医療廃止署名用紙、返信用封筒のセットをご近所220軒あまりに配布。



前回配布した際、初めてお会いしたかたから「同級生のMからいつも電話をもらってるんだ」と。Mさんというのは金融機関で働いていたかたで、定年後は地域で党や党後援会活動を続けています。

こうした声をかけていただくこと自体、ほんとうにうれしく思います。