半ぎっくり腰の私を労わって、ダーリン大久保作、２種のカレーライス。盛り付けまで賄ってます。
トマトとチャツネ入り。半日がかりのこだわりメニューだそうで。
とてもおいしゅう御座いました。ううう、何にもせずにご飯をいただけるこの有難さ〜
この度ぎっくり腰もどきになって急に思い出した。昨年末のヨガレッスンで、先生から皆へ質問、の一コマ。
先生「床に落ちている物を拾う時！さあ、どう拾う？ひとりずつ、やってみて！！！」
生徒Ａ・・・・拾う。
先生「はい、ダメね。」
生徒Ｂ・・・・拾う。
先生「はい、これもダメ。次！」
生徒Ｃ・・・・拾う。
先生「ダメ！ダメ！次っ！」
で、私・・・・・拾う。
先生「はい！これが正解！」
きゃーーーうれしーー！！
先生「このように片足を前に出してかがんで下さい。そうすることによって腰への負担が軽くなり、腰を痛めません。」
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よーく考えてみると、私、床に落ちている物を拾う時だけは！（笑）片足を前に出すけど、その他のちょっとかがむ、ぐらいの時って、そうやってない～！
日常の動作、特に家事をする時って、ちょびっとかがむ、という動作の多い事、多い事！
これか！ぎっくり腰もどきのひとつの原因は！
なんというか、すぐに立位の態勢に戻れるように、腰をがしっと固めたままちょいかがむ事ががクセになってるのかも！
まじ、気をつけるぞっ！！
夏バテ＆冷房病も入ってきてるかも・・・ううう、さりとてまだまだこの蒸し暑さは続きそうですね・・・
どうぞみなさんもお気を付け下さい。
昨日は一日中とても忙しく、最近の寝不足も重なって、夜になったらバタンＱと倒れてしまい、ブログやＳＮＳの更新が出来ませんでした。
今日朝起きたら、寝崩れ？みたいに腰が重かったのですが、無視して動いていたら、洗面台で少し腰をかがめただけで、軽いぎっくり腰もどきになってしまった・・・
ヨガの先生に言わせると、その部分の筋肉が固くなっている、ということらしい・・・
アレクサンダーテクニークの先生に言わせると・・・どうなんだろう、身体の使い方の問題もある、という話になるのかなあ。
来週いっぱいまでは、諸事情により超多忙のため、ヨガ＆アレクのレッスンにすら通う時間がなく、やむなくキャンセルしてるんです。
不思議なんだけど、レッスンキャンセル願いを出した途端に、身体がある種ダラけて、ダメダメな自分になってしまうんだよね・・・・
レッスンに通えなくても、ひとりで復習できることはたくさんあるはずなんだけれども・・・・
作曲家の岩田氏からメールが。
「新曲のタイトルは、大久保さんが決めてください。」
って、ええっ、そんなことで良いんですか？
したらば、秋っぽい曲だなあ、という最初の印象そのままに、
「秋の兆し Indicios De Outono」
とか、どうですか？と提案したら、
「曲のイメージに合っていて良いと思います（バンザイの顔文字付！）」
ということで、タイトル決定です。
本邦初演は９月３日、六本木ノチェーロにて。
なんと岩田氏はリハーサルから立ち会っていただけるそうです。愛情こめて演奏せねば・・・・
妹家族（夫婦＋子供２人）が千葉から実家（となり）に遊びに来ている。先ほどまで何故か我が家で宴会。そして何故か姪っ子、甥っ子の２人を私の家に泊めることに。
姪っ子１６歳、甥っ子１２歳。兄弟仲良く同じ部屋に泊まるなんて、最後の時期だろうな。
作曲家の岩田学氏より書下ろし新曲の譜面が届く。
なんと、２本のフルート＆ギターのためのボサノヴァ曲！
私と福田氏（Fl.）のためにわざわざ書下ろして下さいました。こんなこと、一生に何度もあることではなく、この出会いは大切にしたいと思います。
そして、その曲ですが、、これがまた・・・・秋の気配を感じる胸キュンの曲で、うっとり～
びっくりしたのが、この曲を演奏した途端に納涼効果があったのか、急に空気が涼しくなった。音楽が清涼剤になった経験は初めて。
９月３日（水）六本木ノチェーロにて、本邦初演いたします。
しかし、タイトル欄が未だ空欄というのは・・・・「ノチェーロ」とかにしちゃおうかな（笑）
まだまだ台風の影響、出てますね・・・苦手だなあ、こういう気候。
あ、そういえば今日の夕焼け空が面白かった。ダークグレーと雨雲、スカイブルーとオレンジと白雲が、段々畑のように細い層状に連なって～なんじゃこりゃ？？なんか、こんなようなカクテルなかったっけ？
写真撮ればよかったな。（夕飯前でハラペコで早く家に帰りたかったので、それどころじゃなかった笑）
今日は台風の影響で、お天気雨が降ったり、風がやたら強かったり、と思ったら晴れたり（関東地方）。なにしろもわーーっとした湿気と暑さで、過ごしにくい一日です。皆様もどうぞお気をつけ下さい。
写真①：目白 a-note+ MUSIC SCHOOL ロビーにあるガラス張りショウケース（ヴィンテージ？サックスがずらりと並ぶ）の窓越しに撮ったレッスン室。レッスン室のテーブルとイスが（かすかに）写ってます。
写真②：レッスン室内。狭そうに見えますが、写真に写りきっていないだけです。先ほどのテーブルとイス１つが手前にちょび写っています。
フルート専門誌「THE FLUTE」会員様限定WEB連載動画「大久保はるかのボサノバレッスン」シリーズの撮影は、こちらのお部屋で行われたのですよ。その他色々な取材、撮影によく使われていて、有名なプレーヤーたちも沢山訪れているお部屋みたいです。
ふふふ、ここでレッスンをしたら、じゃんじゃん上達するかなりのパワースポット、、かもよ。
ボサノヴァフルートコース（講師 大久保はるか）は、金曜日開催です。只今新規生徒さん募集中！詳しくは、エーノート音楽教室０３－６９０８－１０３８までお問い合わせ下さい。