私は過去にイギリスフルート協会主催「イギリスフルートコンヴェンション2008」に参加し、演奏と公開レッスンを行ったのだが、その時プレーヤーのレセプションパーティで、とんでもなく流暢な日本語!!にて私に話しかけてくださったアメリカ人女性がいらっしゃった。
アメリカ人尺八奏者のエリザベス・ベネットさん。
(ウィリアム・ベネット氏と血縁関係はないそうです)
彼女はボストン在住だが、この度日本で小さなコンサートを行うそうで、そのご案内をメールでいただいた。
●2012年4月7日(土)19時開演
エリザベス・ベネット 尺八リサイタル:古典から現在へ
場所:滝野川会館406
(JR駒込駅から徒歩10分)
~入場無料~
まさかの入場無料。ふらっと行っても大丈夫みたいです。あ、当たり前の話ですが、彼女はバリバリのプロ奏者です。英語のプロフが面白い。「Shihan」の免許修得、とか書いてあった・・・(笑)
場所を調べたら会館の中の和室部屋で、げっ、もしや座布団に正座か?どうしよう、自信なし~、と一瞬思ってしまった自分。日本人として非常に恥ずかしい・・・・・
当時レセプションパーティで、
私「日本語、お上手ですね」と言ったら、
彼女「当たり前じゃないですか!日本の音楽をやるのですから」
とのお答えでした。
百万年経ってもピヨピヨポルトガル語の私とは大違い、、、、うっ、反省~と思ったものだが、その後も変化ねーな~ああ、恥ずかしい。。。。。。今回、4年越しに彼女に再会できる~楽しみだわ~
アメリカ人尺八奏者のエリザベス・ベネットさん。
(ウィリアム・ベネット氏と血縁関係はないそうです)
彼女はボストン在住だが、この度日本で小さなコンサートを行うそうで、そのご案内をメールでいただいた。
●2012年4月7日(土)19時開演
エリザベス・ベネット 尺八リサイタル:古典から現在へ
場所:滝野川会館406
(JR駒込駅から徒歩10分)
~入場無料~
まさかの入場無料。ふらっと行っても大丈夫みたいです。あ、当たり前の話ですが、彼女はバリバリのプロ奏者です。英語のプロフが面白い。「Shihan」の免許修得、とか書いてあった・・・(笑)
場所を調べたら会館の中の和室部屋で、げっ、もしや座布団に正座か?どうしよう、自信なし~、と一瞬思ってしまった自分。日本人として非常に恥ずかしい・・・・・
当時レセプションパーティで、
私「日本語、お上手ですね」と言ったら、
彼女「当たり前じゃないですか!日本の音楽をやるのですから」
とのお答えでした。
百万年経ってもピヨピヨポルトガル語の私とは大違い、、、、うっ、反省~と思ったものだが、その後も変化ねーな~ああ、恥ずかしい。。。。。。今回、4年越しに彼女に再会できる~楽しみだわ~