写真:我が家のビワの木
今年、なぜか大豊作の我が家のビワ。
毎日せっせと100個ぐらい収穫して食べ続けているが、全然減らない!
昨日は、かつて見たこともないようなきれいな色をした鳥がビワをつっつきにやってきた。
その鳥は、ビワの木の横に駐車しているご近所さんの車のボンネットの上を止まり木としているもんだから、青ざめてしまった。
早く収穫せねば・・鳥たちとの闘いだ・・・
しかし、人様にお渡しするほどの品質ではないところが難点。
「小さい」「表面にシミがあるものが多い(味とは無関係)」「小さな虫食いのあとがあるものもある」「スッパいものもある(私は好きですが)」
要するにスーパーで売られているようなビワとは違うんです。
とはいえ、近所のスーパーでビワの値段をわざわざチェックしては、フフッと、ほくそ笑む私がいたりします。