二胡に出会って9か月。 相変わらずはまっている毎日です。
時間が許されるならいつまでも弾いていたい・・・というくらい、自分でもびっくりのはまりっぷり。
さて、先日のレッスンでいきなり先生が。
「じゃ、ビブラートの練習しましょうか?」
うわっ!
うわわわっ!
ほんまに!?
教えてもらえるのはもう少し先かと思っていたビブラート。
憧れのビブラートの世界!
歌もそうだけど、ビブラートがかかるのとそうでないのとでは印象が全然違います。
いわば。
少年少女合唱団が美空ひばりになるようなものか。
・・・・・ん?
自分でもよくわからないので、この例えは忘れてください。
ビブラート。 中国語では『揉弦』。
家にある二胡教本をこれまでもふむふむと読んでいたものの、わかるはずもなく。
まずは簡単な曲『旅愁』(ふ~けゆくぅ~、あ~きのよぉ~ってやつ)にビブラートをかけて練習開始。
あぁ。
私も今日から憧れのビブラートワールドの住人に。
・・・と浮かれたのは一瞬でした。
私の音色はまるでそう。 あれです。
夜の蚊。
寝てる時にぷぅ~んって耳障りな、あれですね。
まずは、“蚊ビブラート”からの脱出が目標です。
コツがあったら教えてくださーい!!
……って場合は「~」記号の部分の音を
ビブラ~ト♪ですねっ!
うんうん、余韻が伝わってきますよ~。
お三味線の場合は、弦を指で はじいて
♪ちりりん♪とさせたり、抑えている指を
キュッ!っと上げたり下ろしたりして
♪キュイッ♪というのは ありますが
ビブラートは本当に少ないんです。バイオリンや
二胡のように、弓で弾く楽器と、ばちで弾く
三味線の音色の出し方は違うんだなぁ、って
思いました。
「ラ」の音を出して、オスの蚊が寄ってきたら
ホンモノの「蚊ビブラート」ですよ~。
独学でとはすごいですね~。
ビブラートはまだまだ教えてもらったばかりなので私もまったくわからない状態です。
手を上下に動かす感じと先生には言われましたが、力が入ってなかなか・・・。
お互い頑張りましょうね。
そうそう、そんな感じです。
一気に曲の雰囲気が変わりますよね。
お三味線はきりっと引き締まるような、背筋が伸びるような音ですね。 王子のばあやさんの演奏を聴いてみたいです。
ラの音で蚊が近寄ってくるんですか!?
知りませんでした。
夏になる前に蚊ビブラートから卒業しなければっ!!!