北京暮らしを始めてみれば ふたたび

2012年1月から再び北京生活が始まりました。(前回は2003.1~2006.1)
北京の毎日をつづります。

シドニーひとり旅その8 現れたド派手バード そしてお土産いろいろ

2019-10-05 22:06:20 | 海外旅行 シドニー 2019.9

シドニー観光最終日。 

 

何とも美しい『 クィーン・ヴィクトリア・ビル』

 

 

 

 

 ステンドグラスの一つ一つに目を奪われるこちらは、ショッピングセンター。

 

 

 

 

朝から出かけたので人も少なく。

 

 

 

 

置かれたピアノで演奏する男性の音色を聴きながら、ぶらぶら。

 

 

 

 

 再び、ホテル近くの公園に戻ってきました。

 

 

 

 

 

おわっ!!! なにこれ!?

チェス好きにはたまらない!?

 

 

 

 

 

こちらは、駅の入り口で二胡を演奏する女性。

なんと! 日本人でした。

日本で二胡を始めてシドニーでも続けているとのこと。 頑張ってくださいね!!!

 

 

 

 

さて。

海岸沿いにオペラハウスまでやってきましたが、この日私はあるものを探しながら街を散策しておりました。

その、あるものとは…。

 

 

 

 

 キバタンぬいぐるみ!!!

 

 

コアラとかカンガルーのぬいぐるみはよく見かけるのですが、キバタンの少ないこと!

ようやく自分の納得するキバタンをゲットして向かった先は。

 

 

 

 

 

またまた昨日キバタンに遭遇した、ロイヤルボタニカルガーデン。

 

 

 

 

 

ぬいぐるみとのツーショットを撮りたい…と、パンを添えて待っていたところ。

 

 

 

 

 

 …ド派手さんが来た。

 

 

 

 

 

大阪のおばちゃんも顔負けのド派手さやな。

 

 

 

 

 キバタンぬいぐるみ。ガン見されてるで。

 

 

 

 

 

 この日は結局キバタンは木から降りてきてくれなかったけど。

 

 

 

 

 ド派手さんとお近づきになれたから、ま、いっか。

 

 

 

 

キバタンや動物にどっぷり浸かった楽しい時間はあっという間に過ぎ、この日の夜の便で羽田→北京に帰ります。

 

 

 

 

シドニー空港。

 

 

 

 

 ラウンジのシャワーが使えたのは有り難い!

 

 

 

 

 フライトはANAですが、ラウンジはニュージーランドエアーのもの。

お肉が柔らかくて感動。

 

 

 

 

お酒も充実してました。

 

そんなこんなで翌朝5:30z。

 

 

 

羽田で朝ごはん。

そのまま午前の便で無事北京に戻ったのでした。

 

 

 

 

ではここで、今回のシドニー土産をご紹介いたします。

 

 

ゴーマンというオーストラリアブランドのバッグ。

色使いと軽さに惹かれて購入しました。

 

 

 

 有名なお菓子TimTam。 オーストラリアのオロナイン(?)ポーポークリーム。ピンクの岩塩がお土産にオススメとあったので買ってみた。なぜか安かったリンツのチョコ。パーフェクトポーションのスッキリバーム。

 

 

 

 

 キバタンぬいぐるみは、我が家のくまちゃん(fromカナダ)、パフィン(fromアイスランド)にすっかり馴染んでいます。

 

 

短いひとり旅だったけれど、交通は便利で動きやすいし、動物は可愛いし、人はフレンドリーだし、とっても良い印象のシドニーでした。