今日、ソニーとグーグルが手を結ぶというニュースがありました。テレビが見られるグーグルになりそうだということです。そういうのもいいですね。そのコーナーはiPadの機能についても紹介していましたが、その時コメンテーターが、iPadは書き込みが出来ない。本や雑誌にちょっとしたことを書き込めないので、そのあたりが不便だと。
そこで思いついた。任天堂のDSとiPadに合体してもらいましょう！電子書籍で本を読む、そこにペンを持って、文字色を選び、書き込みをする。ページをめくってもそこには書き込みがずっとのこっている状態ができる。印刷機につないでも、原本だけ印刷できる時と、書き込みも含めて印刷できる時と選べる。電子書籍の上に透明ラップを乗せてそこに書き込みしているような考えでいけないかなぁ？
例えば、学校の英単語書籍なんてのも電子書籍で出てくる。自分のチェックしたものだけ選んでシャッフルできたりしたらいいなぁと思う。覚えたいものに赤線引いて、いやいや覚えたい単語は文字色を赤に変えて、今度は上から緑のラップ（下敷きがわり）をかけるボタンを押す。すると単語を覚えたりできるし・・・。
もしかしたらもう出ているかもしれないけど、たしかに書き込みのできないiPadはそういう意味では物足りない。別にDSでなくてもいいけど、そういう機能をつけて欲しい私です。
そこで思いついた。任天堂のDSとiPadに合体してもらいましょう！電子書籍で本を読む、そこにペンを持って、文字色を選び、書き込みをする。ページをめくってもそこには書き込みがずっとのこっている状態ができる。印刷機につないでも、原本だけ印刷できる時と、書き込みも含めて印刷できる時と選べる。電子書籍の上に透明ラップを乗せてそこに書き込みしているような考えでいけないかなぁ？
例えば、学校の英単語書籍なんてのも電子書籍で出てくる。自分のチェックしたものだけ選んでシャッフルできたりしたらいいなぁと思う。覚えたいものに赤線引いて、いやいや覚えたい単語は文字色を赤に変えて、今度は上から緑のラップ（下敷きがわり）をかけるボタンを押す。すると単語を覚えたりできるし・・・。
もしかしたらもう出ているかもしれないけど、たしかに書き込みのできないiPadはそういう意味では物足りない。別にDSでなくてもいいけど、そういう機能をつけて欲しい私です。
わからなくもないが、日本人は恐らく結局は本は買うと思います。
文化の違いでしょうね。
レコードがＣＤになったときは、明らかにレコードの方が「針の交換」とか「３３回転とか４５回転」とか煩わしい作業がありましたが、今度はそこばっかりクローズアップされているのが気になります。
私はむしろ他のツールで役に立ちそうな気がすると思うんです。
と言っても先日アメリカで買ってきた人のを触らせてもらっただけですけど・・・
次から次へと出てくる、新しいツールは便利なものの、まだまだ不十分だし、本とiPadでは、読みたい本のジャンルも、使い方も、違うだろうし。
私も早く本物触ってみたいです！
今のところはどういう事が可能か模索中です。
電車の中でやるとみんなが見たそうなでも見てはいけないような、何とも言えない反応が面白いです。
ただどうしてもwifiなので、アクセスポイントが関西ではまだ少なく、外でやるなら新幹線の駅か伊丹、関空そして「マクドナルド」くらいしかないんですよね。
ここらあたりがまだ３Ｇに頼らないといけないので、まだまだ企業努力に頼るしかないようです。
さて、一つ疑問が・・・
私は本を、目次を見て、次に最後のあとがきをみて、そして、バラバラっと全体をめくるのですが、i-PadってP123が面白いから読みたいと思っても、いちいち１２３ページまで全部一回一回めくらないといけないのでしょうか？
そうだとすると、一度に全体が見渡せないというのが、実はアナログとデジタルの一番大きな違いなのかもしれませんね。
パソコン買ってしまったので、i-Pad購入は、しばらく見送りになりそうです。
おっしゃるとおり入力ができないようなので、「１２３ページ」というようなスキップはできないようです。
ですから結局本はアナログになると思いますが、私はネットが老眼の人に優しいので、たとえば老人とか視覚障害者に向いていると思います。
あとはテレビでやっている医療関係とかね。
Ｐでも打ち合わせで見積りなど提示するときは、その備品をタップしながら説明できるというメリットがあるかも？と議論しておりました。
やっぱりほしいなぁ・・・
でもソフトバンクは電波が良くないので、auから切り替えるのに若干不安もありますが。
どれをとっても、結局帯びにタスキにでしょう。なので、待っていてもしかたないので、とにかくまず手を出してみます。で、i-Phoneが使いやすかったら、i-Padも手をだそうかと・・・。
そっちも買ったら教えてね。