以外に美味しかった城陽飯店

今日は第九の本番指揮者練習。
悪くないんだけど、忘れている率が多すぎます！
まだまだあと2週でするべきこと満載です。

指揮者「あと2週間あるんだから」
みなさん（笑い）
指揮者「ここは、笑ってる場合じゃないよ」

そんなやり取りがありましたが、私もそう思いました。
笑われた方は「あと2週間で何ができるものか」と思って笑われたのでしょう。
でも、私たちは2週間あれば「2週間もある」と思います。
音楽の練習は2週間真剣に向かい合えば、驚くほど変わります。
「余裕で2週間あるやん！」なんです。
どうぞ、変わって、脱皮して、変身して、生まれ変わって来てください。
期待してます。

さて、今日はその後、噂の「城陽飯店」行ってみました。
3人で
餃子2人前・ラーメン（ワンタン麺と味噌チャーシュー麺）
海老のから揚げ・酢豚・ごはんを頼みました。
これで3400円ほど。
どれも美味しくって、あっというまに消えました。

街の中華って、ぼろっとして、きたなくて、で、まずいというイメージだったんですが、
35年もそこでやっているそうな。
お店のテーブルも脂っぽくなく、いい感じでした。
次はいつ行って、どれを食べようかと楽しみです。

次が楽しみ。
そんな第九になるといいですね。

写真は寺田の駅前と、文化パルクの入口です。