Hanews-はにゅうす

ウィーン歌曲歌手、「はにうたかこ」の毎日のちょっとしたことを書いています

作るのですが、まだまだ初心者

2015年07月18日 20時30分27秒 | Weblog
マークです。

お料理習い始めて、まだ3回。
その上、私より数段うまい人が身近にいるので、その実力の差に、大変困ってます。

習うより慣れろという言葉がありますが、先日のお赤飯も、すっごい難しいと思っていたら、あら~かんたんでしたので、今度は、鯛のアラ煮に挑戦してみました。

レシピは、見ていたものを思い出すと、こんな感じです。

まず、鯛にお湯をぶっかける。
洗う→正解は冷水と氷でしめるでした。

大根を切って、皮を剥き、角を取る。→正解は鯛の時はゴボウがいいそうです。前回みたのはブリでした。

お酒、砂糖、醤油を合わせる→正解は、水とみりん、砂糖と醤油でした。あと生姜。

調味料が沸騰したら鯛を入れる。正解!

蓋をして煮る→蓋をしないで汁が半分になるまで、焦げないようにみはりながら、スプーンなどで汁を上からかける。

以上、思いついたままやってみたら、うす~い、汁だらけのアラ煮になりましたが、アラを買ってもなんとかなるということがわかりました。

今朝、もう一度蓋をしないで残ったものを煮たら、まあまあ美味しかったです。

ウロコ取らなかったので、悲惨でしたが…

鯛のアラ煮を作ってくれた人は、鯛を食べ過ぎて、もう食べたくないらしいので、ひとりでアラ煮を楽しめるようにしたいと思います。

上手にできたら、誰か食べに来て~!
コメント
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