アミューズさんお疲れ様

今日は門真市市政施行50年記念第一弾、光と影、明日の続き～茨田の堤～でした。

この作品にアミューズが出演。

二公演は初めてだったので、みなさんの体力や集中力が持つかどうか心配でしたが、なんとか最後まで、ご迷惑をかけずに終わりました。

また、小さな子どもに対しても、舞台に出るという責任をちゃんと自覚させる世界を垣間見て、いい経験をさせていただいたと、思います。

さて、昔やっていた聖歌隊。すごく好きなお仕事でしたが、やめた理由は自分のコンサートはそうでもないのに、結婚式は、万が一失敗すると一生に一度のことなので、責任が大きいので、それがストレスで毎回お腹を壊してしまっていたというのも、大きな理由でした。

今回も、子供達が時間をかけて作ってきた作品を歌がまずくて…ってならないようにと、何度も何度も合言葉にしてきましたが、なんとかなって、本当にホッとしています。

客席で、手が出せないって、辛いっすよ！二回とも祈るばかりでした。

また、入場無料の作品でしたが、それ以上の楽しさのある公演になったので、演出の辰寿さんはじめ、みなさんの努力の賜物だと思います。

次は第九。辰寿さんに、そっちの方が人数多い分、もっと大変だよ！と、言われて、キャー！

でも、ちょっとの間、第九を忘れて、この二週間は、メロドラマ『マッチ売りの少女』に専念させてもらいます。

ばあさまー！きんかんありがとー！