宇治でも癒しの灯り？

最近本当に灯りを使ったイベントが多いですね。
宇治でも今日から10日まで、夕方から灯籠の灯りを旧市街などに設置して、
そぞろ歩いてもらうようです。



一つ一つの灯籠に、歌や絵があり、まだ明るかったけど見ていてきれいでした。

今日は一人で練習。
昨日、気になったところが中心。

歌詞は、ドイツ語だったり、ウィーン語だったりで書かれていますが、
歌いながらぺらぺら～っとウィーン訛りが出るときと、なんとなく普通のドイツになってしまう時と。
何が違うのかなぁと分析すると、頭の中でちゃんと意味が感じられているときと、そうでない時。
まるで５５１のあるとき～ないとき～みたいな、大きな違い。

ちょっと時間があったので、今まで手を出していない2番の歌詞にチャレンジ！と思って
ある曲を練習し始めたんですが、歌詞に感動して涙涙…。
誰の人生だかわからないのに、勝手に想像してしまって次に進めない。
たいていの曲は、この大泣き作業を何度が経てから、やっと練習ができるというパターンなので、
しばらくは、いろいろなおじさんの人生を思い浮かべて涙することにします。

明日は午前中にあわせ、午後からまたアイロンだ。