友達から、スーパーのトイレットペーパー・生理用品が売り切れているとメールが来た。
次の日、自分の住んでいる地域のスーパーに行き怒りを覚えた。
トイレットペーパー・ティッシュペーパー・生理用品がほとんどない。
女性にとってトイレットペーパー・生理用品は必需品。
これがなかったらどうやって外に出ればいいのか。
女性が外で働けなくなったら、社会にどれだけ影響が出るのか。
いまだにマスクも売り切れ状態。
高額転売目的でデマを流しているかもしれない。
それを取り締まらない政府にも怒り爆発。
お店を何件かまわって購入できたけれど、犯人を捕まえて5000万位支払わせると二度としなくなるだろう。
私も弱い立場にいるわけで、これから先解雇されたり倒産が目に見えて増えてくる。
リーマンショックの時は、夜のコンビニでさえ面接で受からなかった。
そんな時に私を助けてくれたのが、食品会社だった。
朝早くて1日中立ち仕事、トイレにいく時間さえなくて大変だったけれど
食品会社は不況に強いから、覚えておくといいかもしれない。
〇コロナウィルスで自宅待機になったとき
会社都合で待機は、休業手当80%
これを使うか、有給が多い人は有給でもいいけれど。
新型コロナウィルスが身体の中から消滅するまでに、どの位かかるのかわからない。未知のウィルスだから何回かかるのかもわからないし、夏場に収束するかも不明。どちらを使うべきかな。
〇民間の保険会社
会社が倒産したら、休業手当80%貰えるのか?国が出してくれるのか?
いつ出してくれるのか?
休業手当80%貰えない人や、これからもっと感染が広がった時の為に、新しい保険制度を作ってほしい。
今の民間保険は、病気やケガで働けなくなったときの生活費補償。
感染せず自宅待機で給与が出なかったら、バイトをするために外に出て感染リスクを高めるだろう。そうさせない為に、安い保険料で1か月程度お金が出る保険制度があればいい。
〇指定年休5日の対応について
企業は指定年休5日を決めているけれど、新型コロナウィルスで企業内で感染者が出たら自宅待機せざるを得なくなる。フレックスや有休がたくさんある人はいいけれど、ない人もいる。中小企業は特に。自宅待機になった場合など、指定年休をあてるなどして臨機応変に対応してほしい。
身体を温めてリラックスさせて、面白い夢をみることです。
恐怖を手放しましょう。