昨日の朝は富士見町の雑木林へ。
林の中に入ったら、ヤブ蚊の攻撃があまりにもスゴイので、林の周りを虫を探しながら歩くことにしました。
アオバハゴロモ
セスジツユムシ 褐色型
ササキリ
キボシカミキリ
カミキリムシの仲間は触角が長いですが、その中でもキボシカミキリは特に長い触角を持っています。
キボシカミキリはクワ科樹木の生木を餌としているので、クワやイチジクの害虫です。昆虫病原性の糸状菌であるボーベリア菌を利用した微生物殺虫剤も市販されています。
キアゲハ
ゴイシシジミ
オオチャバネセセリ
ツリガネニンジン
タンキリマメの実
オオオナモミ
オナモミ類はいわゆる「ひっつき虫」の代表選手です。子供の頃、この実を投げて友達の服に付けたりして遊びましたよね。
林の中に入ったら、ヤブ蚊の攻撃があまりにもスゴイので、林の周りを虫を探しながら歩くことにしました。
アオバハゴロモ
セスジツユムシ 褐色型
ササキリ
キボシカミキリ
カミキリムシの仲間は触角が長いですが、その中でもキボシカミキリは特に長い触角を持っています。
キボシカミキリはクワ科樹木の生木を餌としているので、クワやイチジクの害虫です。昆虫病原性の糸状菌であるボーベリア菌を利用した微生物殺虫剤も市販されています。
キアゲハ
ゴイシシジミ
オオチャバネセセリ
ツリガネニンジン
タンキリマメの実
オオオナモミ
オナモミ類はいわゆる「ひっつき虫」の代表選手です。子供の頃、この実を投げて友達の服に付けたりして遊びましたよね。
こんなに髭が長いのに何故でしょうね。
暑すぎた夏の反動なんでしょうね
しかし、キボシカミキリはまだ見られるんですね
8月より、今の方が刺された跡が多いです。
カミキリムシは確認していませんが、アゲハ、ヤンマの仲間がまだ多数飛んでいて、自分が子供の頃とは、明らかに昆虫の生態が変わっている気がします。
知りませんでした(^^;)
キボシ、ヒゲナガ、二つも特徴を入れないで
シンプルな名前にしようってことなんでしょうかねぇ?
とても虫さがしどころではないと退避・・・。
キボシカミキリは、3匹ほど見られました。
私も一昨日、産卵中のオニヤンマを見ました。