坂の上のピアノ教室

おうちの方にレッスン室の様子、日頃思っている事をお知らせするためのblogです。

甘納豆と涙

2012-03-28 | レッスン室から
湯山さんの「お菓子の世界」


邦人の作品は、生徒の中にも好き嫌いがはっきりしていて、
邦人作品は全く受け付けない子もいますが、
いったんはまると、曲集まるごと弾き尽くす子もいます。

「お菓子」って子供にとっても、大人にとっても
特別な「大好きなもの」
嬉しいもの


だけど、そんな甘い素敵なお菓子でも短調の曲がいくつかあります。
「甘納豆」もその一つ。


これを弾いている中学生に聞いてみました。

「なんで、甘くて美味しい(私なんかは)虫歯が痛くなるまで、
全部食べちゃう甘納豆なのに、短調なんだろうね」

「正解なんかは、ないのだけどなんでだろう?って考える事が
表現につながっていくかもしれないから、考えてみようね」

「大人のわたしが考えるよりも○ちゃんなんかの方が
きっと素敵な考えを思いつくと思う」


そして、練習にはかなーり苦労していた生徒ですけど、
ひとつ素敵な答えを話してくれました。


「まだ考えてる最中なんだけど、ひとつには、甘納豆って丸くて
『なみだ』の形に見えなくもない。。。。かな。。」
  だって。

思春期の子の感性は素晴らしい!!!
脱帽です。






プリムラ復活す

2012-03-26 | 伝えたいこと



ひよどりに食べられてしまったプリムラの花ですが、
ベランダに避難させていたら、だいぶ復活してきました。

玄関脇に戻したら、またダメかしら?



先日、発表会会場の公会堂を丸一日借り切ってリハーサルを
してきました。

クタクタというか、音漬けになり、ぐちゃぐちゃの海綿のようになって
帰ってきました。

私の時間設定がいい加減で、夜に部活帰りに来た中高生は通して一回弾くのが
やっと、という時間しか残らなくなってしまい、申し訳なかったです。
次回は、ちゃんと時間を指定するようにしないと、いけないと
思いました。


とても音響が良いと評判の新しい公会堂で、生徒は何人かすでに
ここで弾いているのですが、私は、全くはじめて。

朝、9時に反響板を夫と大人生徒さんや大学生生徒に手伝ってもらい
セッティング。

次々とリハーサル、練習をしました。

ほんとうに綺麗に良く響くホールで、弾いていて、とてもとても気持ち良かったです。

客席の前方よりも、広い客席の後ろの方で聴いた方が音も良く飛んできて、
綺麗ということもよーくわかりました。

こういう環境で練習したら、無駄な力を入れず、脱力が早く身に付くのだろうなあ、と
思いました。


今の師匠も、亡くなった大学時代の師匠もピアノと器(ホール)にこだわる方で、
大学時代の師匠は、教え子が子育てなどで忙しく門下生の会の出演者、お客様が
少なくなっても、大きなちゃんとしたホールで会をする事にこだわっていらっしゃいました。

私なんかは、不勉強でふまじめだったので

「小さなサロンでもいいのに・・・」なんて思っていましたが。。。。


やはり大きなピアノ、大きな音響の良いホールで弾いたら、
どれだけ自分のためになるのだ、という事が良くわかるのでした。

生徒は、そこまでは考えないけれど、でも、みんな忙しい時間を割いて
リハーサルに来てくれます。

その意識が嬉しいし、
ここで得た無意識の大切なものが
どこかで芽を出す、ということがわかるので、
やはりやってよかったです。


大きい子達の成長も嬉しいですけれど、

発表会1回目、の生徒と、2回目の生徒の音の違いがけっこう歴然とわかったので、

「あ~~、やはり続けるって大切なんだなー。
積み重ねだなーーー。」とつくづく思いました。

決して、1回目がダメ、2回目の子がすごく上手、という意味ではなく、

ピアノから出てくる音の余裕が2回目の子のどの子にも感じられたのです。
経験、という宝物がさせてくれたのだろう、と思いました。


さてさて、そしてこの音響の良い公会堂・・・・


公会堂という多目的の場所なためか、何から何まで、自分たちでやらないと
いけません。

素敵な音響のための反響板も自分たちで設置するのです。

貴重な、1分でも長くリハの為に取りたい時間のうち、朝40分、
本番終わって疲れてるのに、夜40分。。。。


反響板の設置と片づけの為の時間と(本当は)男の人4人が必要なのです。

リハの日は、平日で、男手なんかないので、夫の仕事を休んでもらった以外は
女性でまかないましたが。

発表会当日は、お父さん達の手を借りて乗り切ります。
ご協力、お願いします~~~



本番まで、あと少し。。。


どこかの記事にピアノの先生が


「ブログを書くより、ピアノの練習をする」と書かれていてました。


「そうだよー。ピアノの先生なんだもん。それが正しいよ」
同感です!











活用法

2012-03-17 | ムジカノーヴァ
金曜日は、合唱をお休みして轟千尋先生のソナチネの講座を
聞きに行きました。

その一週間前、轟先生から

「私の講座の最後に、ムジカノーヴァに連載されているドリルの活用法などを
ちょこっとお話してみませんか?」とメールをいただきました。

「え~~っ??!!」そんな事、私出来るかしら?と
ドキドキしましたが、自分で責任をもって、何回も編集部の方と
推敲を重ねて載せている記事・・・
ちゃんと自分で説明出来ないとね、と勇気をだして、
お話することにしました。

ずっとドキドキしていた一週間でしたが、なんとか無事に終わりました。

って、お話したのはほんの数分間なのですけど。


講座を聴きにくるようなピアノの先生って、ピアノの先生の数にしたら、
ほんのほんの一部。
とても意識の高い方たちばかりですから、緊張しましたー



でも、この機会を通して、もっともっと自分のする事には責任をもって、
いつまでも追求していかなくてはいけないな、と思いました。

小さい子供(子供でなくても大人の生徒さんでも)に教える時、
気をつけている事の一つに、出来るだけ「音高」=音の高さ=を
つけて歌う事があります(私の場合)

視覚的に「ドレミ」と書いてある楽譜をみたら、
自然に「ドレミ」の音程が出てくるように。

視覚的に「ドレミ」でない楽譜を見てるのに
「ドレミ」の音が鳴ったら
「なんか変!」と思えるように。


だから、はじめての楽譜、音符を見たときは、まず

ドレミで、読んで

小さな声でいいから、素敵な声じゃなくてもいいから、音高をつけて歌います。

子供が面倒がって歌わなくても、私は平気で1人で歌ってます。
知らないうちにつられて歌ってます。

ピアノを教えながら、ドリル的な事もやるには、
準備とか手際の良さが要求されるけれど、
少しでもみんなが楽に楽譜が読めて、
たくさんの曲に出会えますように。


また、その時にお話したのですが

私は、ムジカノーヴァを、ぼろぼろに使い回しているので、
それも紹介させていただきました。

はじめの方のカラー頁は、自分の必要と思った頁は、裏の方には申し訳ないですが、
切り取ってファイルして、レッスンに使います。





雑誌って、一度読んだら、本棚に並べてしまって

「アレ?あの記事どこかに載ってたよな~?」

それで終わってしまうので。
必要なところを見つけたら、即、スクラップしてしまいます。

ネットでも、たくさん調べられるけれど、ネットの資料は膨大すぎて、
何を取り出せば良いのか、わからなくなっている生徒に出会う時があります。


ムジカノーヴァの記事は、最初から「ピアノを習っている人、教えている人」用にかいてあるわけだから、
そういう心配がありません。


そして、

ムジカの巻末のドリルは、外せるので






買ったら、すぐに、外して、必要な所をコピーしてしまいます。

時間をかけないで良いように、「一問ずつ」やらせたりするので、
みんなドリル好き。


時々、まねっこして自分でドリルを作ってくる子も。





















お腹がすいてたんだね

2012-03-12 | 日々




ボクらは、ピンクと赤のプリムラでした。

ヒヨドリに花びらをみんな食べられてしまいました。

寒い冬、餌がなくてお腹がすいてたんだね。




功労者

2012-03-11 | 日々
この一年の功労者は、台所にいつも置いてある
ラジオです。






もう何年も前から台所にあります。

朝ずっといる台所はテレビが見えない、聞こえない場所なので、
朝ご飯を食べながら、天気予報や交通情報を聴くのに、
いつもついています。

携帯ラジオって、

「非常時にすぐ使えるように、普段から使い慣れておきましょう」

って、何回か聞きました(去年の震災のずっと前から)


そういう意味では、すごく使い慣れた携帯ラジオです。
アンテナの上の方は壊れちゃって長く伸びないんだけど、
ちゃんと聴けます。

クラシックは、耳がそっちを聴いてしまい、作業が出来なくなるので、
家事中は、FM横浜ばかり。

おかげで、ほとんどテレビを見ないわりには、はやりの音楽に詳しいです。


さて、そんなラジオ。

一年前の震災のあと、

そして、続いた計画停電のとき、

非常持ち出し用品が、どこにも売っていないくなりました。


でも、このラジオがあったおかげで、ずいぶん安心でした。
停電の間も、湯たんぽをかかえて、あるいは、ひなたにしがみついて、
このラジオを聴いてました。


だから、一年間の一番の功労者、かな、と思ったわけ。




今日は、用事で出かけたのですが、電車の中でも
出先の文房具店でも、

「地震の起こった2時46分に黙祷をささげます、ご協力ください」

と、言っていました。


私には、今日よりも、


地震のあった金曜日の方が、「一年経ったんだ」と思える日でしたが。

(午前中は合唱に行って、午後は生徒とレッスンをする、と言う何年間も
続いた金曜日のスケジュールですから)

今年も、去年と同じ生徒もレッスンに来ました。
去年は金曜日に来てたのだけど、今は違う曜日に替わった子も
います。

みんな、お母さんが

「怖いからピアノは休ませよう」
そう思ったけれど、家の電話も、携帯もつながらなかったんだよね。

メールは、送ってくれたけれど、もちろんすごく遅れて届きました。

私は、私で


「メールが届かないかも、しれないけれど、今日はピアノに
来ないでいいですよ」

とお母さんにメールを送っていました。


この日が近い数日まえから、テレビも新聞も、
去年の事をたくさん話たり、放送しています。


でも、あまり見たくないので見ません。

「忘れたから、見ない」のじゃなくて、

「忘れられるわけがない」くらい怖かったし、今も怖いし、
「忘れるわけがないから」見ないし、あまり読まないです。




話を元に戻すと、

今日は、その時刻近くや、その時刻は、大きな文房具屋さんに
いたのですが、放送されるたびに、ドキドキしました。


私ですらドキドキしたのですから、もっと大変な思いをした人達は
どんなにドキドキしたことでしょう。


そんな事を思った一日でした。


最後に、


ラジオ君、これからもよろしくね。

















童謡とか唱歌とか

2012-03-08 | 日々
昨日は、お昼ご飯のあと、地元のお年寄りの昼食会に
ピアノを弾きに行って来ました。

一年に一度程度、こちらに行き、食後の音楽をしてくるのですが、
去年の同じ時期は、骨折してしまい、ピアノが弾ける状態では
なかったので、一年ぶりになります。


最初に行ったときは、ピアノを弾いてください、と言われたので、
どなたでも知っているようなクラシックや、歌の曲のアレンジを
持っていきましたけれど、一緒に歌って下さるので、
それならば、とピアノソロと、歌いやすい童謡や唱歌を
ピアノを弾きながら、一緒に歌っていただけるように考えて
持って行っています。


歌の曲も、いろいろなアレンジがありますが、ありきたりではなく、
でも歌うのを邪魔しない伴奏になっているものを探して
歌詞カードも作って行くようになりました。


大学の時の音楽科指導法?のような講義をしていた先生が
童謡唱歌に詳しく、こまかく、うるさかった(良い意味で)ので、

「あなたたち、間違った歌詞で、子供達に教えちゃいけません」と
良く言われていました。

昔から母も歌が大好きで、童謡唱歌のたぐいのレコードを良く聴いていたので、
そういうものには、詳しいつもりなのですけれど。。。

今回、持って行こうと思って練習したり、楽譜を用意してたら、
なんとわたし、メロディをずっと間違えて覚えてました。

「うぐいす」梅の小枝でうぐいすは~~っていうやつです。

はーるが来たよと歌います~~のところ、

わたし、ミーミレ ドドラド レレレミレー  と覚えて歌ってました。
これ、まちがい

正しくは 

  ミーミレ ドドラド レレミミレー   です。


歌詞は、よーく間違っておぼえられ、歌われていることが
多いですね。

専門家がそれをやると、恥ずかしいです。
たまに遭遇します。

今は、ネットが便利ですけれど、ネットで見る歌詞、音源は案外間違っていることが
あります。

こういうのは、やはりちゃんと本になっている楽譜の方が正しいような
気がします。


さて、それで、昨日も大勢の方が、たくさん歌って下さいました。




 
昨日の曲・・・(大勢の方の前で弾いたので、これもマラソンシートに
書きましょ)


№211  ユーモレスク:ドボルザーク

№212  すみれ:ストリーボック

№213  春のおとずれ:グルリット

№214  うぐいす:詩 林柳波 曲 井上武士

№215  どこかで春が:横山潤子編曲

№216  春の小川:横山潤子編曲

№217  野ばら:服部克久編曲

№218  あおげば尊し

(エリーゼのために、も弾きました。けど、既に記録済み)





親切すぎる不親切

2012-03-06 | 伝えたいこと
今日は、ピアノの話では、ありません。


うちの台所は、全然おしゃれでも近代的でもないのですが、
ガステーブル式のコンロがだいぶ古くなって、
点火や使用中に不具合があるので、新しいガステーブルに
買い換えました。


今までのものは自動消火装置が片方だけだったのですが、
今売られているものは、どの口にも全部自動消火装置が
ついています。


消し忘れ、吹きこぼれによるたち消えなどがないように
なっているわけ。

揚げ物の加熱や、お年寄りなどの消し忘れ(わたしも・・良く)などには、
安心です。

が、ちょっと加熱しすぎただけで、ピーっと、消えてしまいます。
高熱調理用の加減できるボタンも付いてますけど、
熱しすぎると3分ごとに「ピー、ピー」言います。

魚焼きグリルなども、
「もうちょっと焼き色がついてから」なんて思っていると、
しらないうちに、火が消えてました。

昔ながらの焼き網を乗せて、魚を焼いたり、ナスを焼いたりするのが
好きだった母ですが、それも出来ません。


最近は、100円ライターも、チャッカマンも、簡単に火が付けられないように
すごく固くなってしまいました。

新しく買ったチャッカマンを使う機会がありましたけど、
固くて使うのが大変です。
お年寄りの握力では無理です。

子供の火遊びで悲しい犠牲者を出さないためなのでしょうが。。。
なんだか意味が違う気がします。



さて、
次は、ピアノの楽譜の話ですけれど


楽譜屋さんにいくと、小さな子供向けの楽譜、教本=ピアノの教科書、たくさんたくさん
出ています。

最近は、大判でオールカラーを売り物にしているものもたくさんあります。

すごく可愛い。
夢がいっぱい。
イラストもいっぱい。

子供たち大好きです。

でもね・・・・っとちょっと考えてしまいます。

こんなにカラフルにする必要ってあるのかな?

時々、イラストが書いてあると、そのページが嬉しかったり、
時々、カラーだと、そのページの曲を弾くことにステイタス、喜びを
感じたり、

そんなの時代遅れ?なのでしょうか?


うんと小さい時からピアノを習いに来ている人を教えていると、

ある時期に、「楽しい、可愛い、きれいばっかりのレッスン」から、
「ちょっとつらい、辛抱、無色=曲の色合いは自分で考えるレッスン」へ切り替えが
難しい時があります。

これは、いろいろな意味でね。教材面というだけでは勿論なくて、
気持ちの面でも。

うちの教室でも、今、ブルグミュラーをやっているほとんどの小学生の楽譜は
オールカラーではありませんが、イラスト付きの少し大きな音符のもの。

昔ながらの絵なんかない楽譜を使っている子は少数、ほとんどいません。

色がたくさんだったり、イラストに素敵なインパクトがある事で、
かえって子供の想像する力をさまたげていない?

なんて、思うことあります。

そのうち、「ソナチネアルバム」にもイラストが付いちゃったり・・・
それはないですよね。やめてよね。
(でも、今は、子供に人気のない第2楽章を載せていないソナチネアルバムありますよね。
うーむ・・・です)


結局、ちゃんとピアノの話になりました!




ライダーになる

2012-03-01 | レッスン室から
おねえさん達のあとから、「100曲マラソン」を走っていた年長男の子、

めでたく「100曲」になり、ごほうびの「仮面ライダーグッズ」を手にしました。




小さい子との会話って、面白いです。

「100曲マラソン、そろそろゴールだね。
ごほうびは、何がいい?」


「えーと、DSのソフト


(ぎゃふん、それは予算外だわ)

というわけで、お母さんと相談し、仮面ライダーのアストロスイッチを手に入れました。

今は、発表会の曲中心のレッスンなので、あまりマラソンは進みません。
それでも、指の練習曲もマラソンにカウントしますから、
毎週少しずつ曲数は増えていきます。


小さい子や、初めて「100曲マラソン」をやる子などは、
ある程度、どんどんカウントが進まないとやる気が失せてしまいますから、
バーナムの4小節くらいの曲でも、カウントしてあげます。






この男の子君のシートに「スペシャル」と書いてあるのは、
譜読みをたくさんするように、導入時期の子供たちに私が渡す
「スペシャルブック」(いろんな短い曲のたからばこブック)です。

初見でも弾けるような「今、その生徒がやっている曲より少し簡単な短い曲のたからばこ」
レッスンの場で、初見で弾いてみて、次の週の宿題にすることもあれば、
なんにも予習(予備知識を与えないで)完全自力で、弾いてきてもらったりします。


さて、話がそれましたが

「進むよろこび」ばかりだと、ちょっと先生としては、甘すぎちゃうので
マラソンの最後の10曲は、「指の練習も、チェルニー類もダメ。名前のある曲」と言うことに
しています。

この最後の10曲がなかなか進みませんから。ゴールに着いたら嬉しいです。



そして、わたしはうんとゆっくりのペースで、最初から数えたら、3回目のマラソンに挑戦中。

生徒の前で弾いたものしかカウントしないし、

今は、発表会のレッスンで私があまり余計な事を
する暇はないので、ほとんど進んでいませんが。。。


わたしの300曲のマラソン

№201 ディズニーランドの「小さな世界」ピアノパレードより  1/11

№202 さあ、ワルツをおどろう  ギロック  1/12

№203 ニューオリンズのたそがれ ギロック  1/12

№204 ジェットコースター ギロック  1/20

№205 チューリップのラインダンス 平吉毅州  1/21

№206 スケートをするこどもたち ギロック  1/21

№207 古い時代の舞曲  ギロック   1/26

№208 君の前でピアノをひこう  河村隆一  2/21

№209 フラミンゴワルツ  グレンダ・オースティン  2/28

№210 即興曲Op.90-4  シューベルト  2/29