ちゃん

自分の子供や孫の話をする時、


あーちゃん、とか　　いーちゃん、とか、ちゃん付けで話す人、、

あれ？　　っと　　思ってしまいます。

20代、30代の若いお母さんがママ友と話す時の会話なら違和感ないけど、、、、

68歳の私と同年代、あるいは歳上のかたにも

可愛いお孫さんを　　あーちゃん、と、、、、

そりゃあ、孫は可愛いけど　　他人に話す時、ちゃん付けするかな。。。

目上の人に自分の息子むすめの話をする時、ちゃん付けするかなぁ。。。

ぜんそう こうそう

ちっちゃい生徒ちゃん

短い曲を弾いてくれたけど

？ちょっとだけ　音が違う？よ　　

いえいえ~!!

「ここは　　ぜんそう」

「それから　　さいごは　こうそう　なんだよ」

「にてるおとで　つくってみたー」

ということで　　　ちゃんと楽譜に　付け足してあげました

ピーヒャラ

風は冷たいけど、春の明るさ


先日、前の公園で　　小学生の女の子達　３人くらい　リコーダーの

練習してました。

最近、珍しい~😀

昔は、学校帰りにピーヒャラピーヒャラ、リコーダー吹きながら

帰る子がいたもんだけど。

こういう音は　元気になるー

芽

今日は立春

暖かい陽射しに満ちています

実際は１年で1番寒い時期だけど、、
　
おひさまはしっかり春に近づいています

そこらじゅうに可愛いつぼみが見えます


よそのおうちのつぼみは盗撮になるから、やめておきましょ

ヒヤシンス、こぶし、つばき、、、

日当たりの悪い花壇に、オルレアの人参みたいな芽も見つけた🌱

合唱団の人から分けてもらって、春になるとみんなでオルレア便りをしてました

５月になるのが楽しみ

中傷

物騒なタイトルですが、、、

いくつかのグループに関わっています

それは音楽に関係しているのもあれば、
単にランチしておしゃべりする同級生のグループだったり、、もあります

今の状況下で　集まるのをお休みしている場合が多いのですが、

少ない人数で、広い場所で、自分達がそれぞれ自己判断をしっかり出来、
出席欠席を決められるグループだったったら　
ある程度活動しても良いかなあ、と
個人的には考えます
文化活動をする場所は、時短で開いていますし

ピアノのレッスン普通にしています

(感染者の出た高校に通っている、、でも全く無関係の高校生生徒はしばらくレッスンを
遠のいてくれたし、自主的に今だけオンラインレッスンにしている生徒もいます)


そんな中で

「今、活動していて、感染者でも出たら何を言われるか分からないから。。。」的な
判断基準で集まるの、やめよう、と言われたら、なんか悲しいなあ、と思いました。


そう言う判断基準を持っている人に限って、自分以外の場所での感染を知ったら

「ほうら！あんな事してるから」って思うのかな、、それこそ誹謗中傷だよね
ま、もちろん中には　あんな事してるから、って言われて仕方ない大人もいますけどね


ふつうは　
今は、誰がどこで感染して不思議でない状況

当分そうですよね

だから、『たとえばのはなし』ご近所で　感染者がでたとしても

少しでも症状が軽いように、、と気遣ってあげられる人でいたいし、
私の周りの人には、そう言う人であって欲しいなあ、と思うのでした