「おどろ木桃の木山椒の木」、とか「山椒は小粒でピリッと辛い」、と言って子供の頃は良く遊んだが今の時期はチリメンジャコの季節、それに良く合う山椒の実も出回っている。新聞にはこの時期とばかりに「ちりめん山椒」のレシピが詳しく載ったので挑戦してみた。先ずは材料、チリメンジャコは瀬戸内産で300g(千円)山椒の実は和歌山産1パック(398円)のごく一部、あとは調味料だがレシピに従えば簡単、2日掛かりだが無事完成、瓶詰にして保存。おにぎりに好し、お茶漬けに好し、ただし美味しいからと言って食べすぎると口中痺れて酷いことになるが初夏を感じる味に違いない。
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今日の新聞「赤be」に素人でも作れそうな料理「いなりパエリャ」のレシピが出ていました。一度やってみたいなあと思いますが・・・思うだけになるかも。
さぞかし美味で食欲もばっちりでしょうね
ぜひチャレンジしてください。失敗してあたりまえです。でも奥様の料理が一番、おいしいと褒めちぎることです。
菊太郎さん。
私はもともと好きでやりますが塩昆布にしてもちりめん山椒にしても高いですね。塩煮して余った山椒は瓶詰めにして煮魚にいれたりします。
KOKAさん。
お茶漬けもおにぎりも良く合い最高ですね。