ロボホンを開発したSHARPとJTBやMKタクシーなどがロボホンの持ち運び機能を活用した新たなビジネスを展開している。観光のお客さんに同行して観光地の位置情報や施設に設置されたビーコン(電波発信機)に反応して観光箇所や店舗の説明、順路付加機能を旅行者に案内する。店内に設置されたロボホンは英語、中国語でもサービス内容を案内する。MKタクシーはロボホンをタクシーに同乗させて貸し出している。
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ロボットの走りは、工場の自動化が最初であったかと思いますが、今では人間に話しかけたり、案内したりと、その活動範囲が拡大され、今にロボットが人間を支配するようになると云われていましたが、現実にその兆候がいろんな面で表れていますね。喜んでいいのか、恐れていいのか分かりませんが、人間に取って便利になること良いことかと思います。ただ、人間の意識、思想面まで入り込んでくる様になると、恐怖を感じます。現にイベント会場などで客がまごついていたりすると、ロボットが冗談を話しかけて客をリラックスさせるような物が出てきているというような記事も出ていた事を見分すると、小生の杞憂は将来ますます大きくなるような気がしてなりません。
Montさん結果はどうでしたか
科学の進歩は人々の暮らしのに役立つ商品が開発されて夢を実現してゆくことです。ロボホンは使うにつれて語彙が増え賢くなって行くIoTが組み込まれていて養護施設でも随分人気だそうです。
JTBとSHARPとのコラブも面白いですね、でも少し高いので我慢しておこう。当分はプラモデルで我慢しておこう。
先日の胃の内視鏡検査の件ですが、少し説明が不十分でご心配をおかけしました。あの日は申し込みだけで、検査は10月5日です。たいしたことがなければよいのですが。