ついこの間、台風12号が過ぎ去って近畿は大きな被害を被って未だその傷も癒えないのに24号が戦々恐々として列島を狙っている。それも「超大型で統計史上初の縦断コースを辿る」らしい、12号で恐ろしい思いをしたのでもうこりごりだが、いったいこの地球はどうなっているのだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=wP3V_HwwbOA ☜今朝のシエア(クリック)
FLY!FLY!FLY! 飛行機を創る人 ボーイング. 視聴回数 166,085 回結構長いので何回かに分けてご覧になることをおすすめします。
西へ西へと進み、西日本を九州まで縦断した台風でしたね。くるっと輪を描いたようなコースを辿った台風って今までにありましたか。台風21号で甚大な被害を蒙り、まだその後片付けすらできていないのに、またそれと同じコースをとりそうな台風24号が近づいているようですね。なんとか対処しなければなりませんが、どうすればよいのか思案するばかりです。
Youtube: まだ少し見ただけですのでコメントできませんが、飛行機の組み立ては、戦争末期に、疎開先の近くに飛行機の組み立て工場がありました。小さな単発の飛行機のようでした。当時のことですから見せてはもらえませんでした。ふとこのことを思い出しました。
また台風は100パーセントやってきます、恐ろしいです、いやですね、雨に備えてエレベータの前に土嚢を積みますが、停電になるとお手上げです。
動画はボーイングの工場ですが飛行機の生産システムはトヨタのカンバン方式が取り入れられたり多くのパーツが日本が分担するなど、これほど関りがあるとは知りませんでした。
実は我が家も21号の被害を被り西側の壁(モルタル)が高い所(3階)のところ所で剥がれ、更に3階屋根の雨どいがどこかへ吹き飛ばされて無くなっています。業者に修理をと思って頼もうとしていますが、来てくれません(被害者が多くててが回らないとのことです。又24号が来たら被害(小生宅の)が拡大しますのでたいへんです。
飛行機の製造のシエアを拝見しましたが、以前に別の画像で詳しい動画をみましたが、これにかかわる日本の技術がふんだんに使われていて、三菱、川崎、富士の各重工会社それとトヨタのカイゼン手法をトヨタが指導して流れ作業に変えた日本の技術は凄いですね。それとメーカ名はわすれましたが、鉄より強い樹脂の採用で飛行機本体の重量を半分近く減じて従来4発のじえっとエンジンを双発で遠く迄飛ばすことが出来るようになった(勿論、日本のメーカです)、これが新型機のボーイング787ですが一度乗ってみたいものです、と同時にWAKIさんのお孫さんの操縦する飛行機にも是非のってみたいですね。WAKI(お孫さん)のパイロットの誕生を心待ちにしております。
壁や樋に被害があってことでしたね。今度の台風の被害がないことを祈るしかありません。人間は非力です。
炭素繊維プラスチックは今のところ日本のお家芸と言うところでしょうか、
飛行機の搬送は床に埋め込まれたコンベアが期待を引っ張って移動させていると思います時計の分針のようなタクトですから動きは見えないでしょう。取りつけるパーツには台車ごとにキャスターがついています。