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花、蝶、ペット、旅行など。
韓国文化の紹介。

暑いです。

2017-08-21 00:00:48 | 日記

関東地方から、冷気が降りて来ていて、しばらく、天気がぐずついて、涼しかったのですが、

また、東京の方へ戻って行って、大暴れしている様です。

こちらは、暑くてたまりません。

 

 

セントレアを飛び立った飛行機が、低空で通過して行きました。

普通は、上空を飛行していきますので、気がつかないのですが。

重い貨物機でしょうか。

 

 

 

それにしても、暑いです。

お行儀の良い花も、この寝相です。

 

 

 

みかんの寝相は、当然ですね。

 

 

 

 

土手の様子です。

コンデジの写真です。

あまり、写りがよくありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


韓国の散歩道、ぱらむる、まっだ、土手のキアゲハ、アテ狙い

2017-08-18 00:13:59 | 日記

 

ーー兄が酔っぱらって、帰ってきました。-ー

 

妹:もう、こんなに、酔っぱらって。

兄:おれが、どうして、酒を飲みたがるか、わかるか?

妹:っと、ぱらむる、まじゃげっじょ。っと:また。ぱらむる:風を。まじゃげっじょ:うけたのでしょう。

風を受ける:振られる。

 

「ぱらむる、まっだ。」は、約束をすっぽかされること、または、異性に振られるという意味です。

ぱらむは、本来、風を意味しますが、いろいろな、意味に用いられます。

 

 

①ぱらむる、しぇだ。風に当たる、気晴らしに歩く。

②ぱらみ、っぱじょだ。空気が(ボールなどから)抜けると。

③そんこ、ぱらみ、ぶるだ。選挙の嵐が吹き荒れる。

④ぱらむる、のだ。のだ;だす。そそのかす。

⑤ぱらみ、なだ。なだ:出る。うわきをする。

⑥ぱらむる、ちゃっぷた。ちゃぷた:掴む。浮ついて遊び歩く、無茶苦茶をする。

この様な、使われ方がされるところを見ると、風には、人の心を、じっとさせておかない、魔力があるようです。

 

それでは、問題です。。

③を参考に、考えて下さい。

 

ぱらみ、ぶるだ。

(何々のかぜではなくて、ただ、「かぜが吹く。」、家庭や、身の回りで起こることです。) 

 

仁寺洞の土産物通りです。

 

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土手に、ちょっと、傷んだキアゲハが来てくれました。

蝶ばかり続きますが、病み上がりの散歩のお土産です。

お付き合いください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ。

mcnjの晩酌を催促して、アテを待っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


夏風邪の最終報告

2017-08-17 00:20:11 | 日記

ご心配をいただいておりますが、先月20日に発症して以来、潜伏期間をふくめますと、

4週間近く、経ちました。

まだ、医者通いはしておりますが、90%以上は、回復しております。

 

罹患当初、体温計を間違えて、婦人用を用いていたため、高熱に気づかず、

医者へ行くのが遅れて、病を追い込んでしまいました。

レントゲンの結果、肺炎の初期だと、診断されました。

毎日の点滴と、抗ウイルス薬、抗細菌薬、気管支拡張剤、痰抑制剤、解熱剤、抗アレルギー貼り薬、

シロップ剤など、沢山の、薬を処方されて、服用しました。

その結果、幸いにも、肺炎に至らず、回復したのですが、素人判断で、良くなったと思い、

遠距離の散歩と、土手の草取りをしたところ、一辺に悪化させ、元の木阿弥になってしまいました。

その後は、安静第一に、医者の言う通りにしておりました。

土手の草取りは止めて、土手までの、近距離の散歩を、体調に合わせて、一日、数回やっておりました。

カメラを持っていきますので、土手の蝶との遭遇が多く、沢山の、蝶の写真をゲットしました。

現況は、ほとんど、普通に生活できますが、夜、寝返りをうったときとか、飲み込みを間違えて、むせた時とかに、

咳き込む程度です。

医者から、治癒の診断が出るのも、時間の問題だと、思われます。

 

どうも、ありがとうございました。

 

 

 

 

 行くたびに、撮って来た写真です。