goo blog サービス終了のお知らせ 

blog.mcnj

花、蝶、ペット、旅行など。
韓国文化の紹介。

クリスマスローズの植え替え 2

2013-12-09 00:12:00 | 写真

本当は、夏を超え居て、クリスマスローズが元気になる10月ころからやり始めなければならないのですが、今頃になってしまいました。

Img_7463_2

Img_7467_2

Img_7470_2

元気の良い株は、みんな、根がパンパンに張って、早く植え替えてくれよ、と、せがんでいます。

植え替え方には、正式なやり方があるのですが、mcnjは、経験的に、略式でやっております。

テキストを挙げておきます。

Img116_2

Img117_2

このような、正式な植え方ができるのは、あくまでも、↑の様な、しっかり根を張った、正常な

株だけです。

一般には、育ち損ないとか、病気になって、しっかり根を張れなかった株がたくさんあります。

この様な株は、絶対に根を崩してはいけません。

そのまま、手で根を支えて、、そっと、ポットや鉢に入れてやります。

やさしくとりあつかいましょう。

↑の様な健全な株でも、軽く、雑草の根を取り除いて、周りの浮いた土を払う程度で、新しい、一回り大きめのポットや鉢に植え替えてもいいですよ。

その方が、根を痛めなくて、成績がよろしいです。

用土について説明します。

テキストでは、培養土、赤玉、鹿沼、それぞれ、1:1:1と説明しています。

おおよその目途としては、こんなものですが、mcnjの経験では、鹿沼は、多すぎると根の張りが良くない。(鹿沼は、酸性が強いので、クリスマスローズの根は、負けてしまう。)

また、赤玉が多すぎると、乾燥した時、土がしまって、根の張り具合を妨げる。

やはり、培養土を多めに使うのがいい様です。

遅効性の置き肥を混ぜてもいいようです。

植え替えたら、たっぷり水をやって、日向に置きます。

10日から2週間程度で、水肥や、置き肥を与えます。


発表会 2013.12

2013-12-08 00:23:00 | 写真

上の孫の発表会がありました。

Img_7342_2

Img_7398_2

Img_7327_2

年少組(3歳児)です。↑

可愛いですね。

Img_7384_2

孫は、年長組(5歳児)です。

Img_7364_2

Img_7369_2

Img_7373_2

Img_7375_2

Img_7441_2

今年も、私の出番はなかったの。↑

まだ、2歳なんだもの。

発表会の演目がありませんでした。

るり玉さんのごようぼうです。挙げておきますね。

 ①いちご組(年少組3歳児) 劇:「おいもをどうぞ」

 ②さくらんぼ組(年長児汲み4歳児) 劇:「森のおみせやさん」

 ③うみ組(年長児組5歳児) 劇:じごくのらーめんや」

  孫は、地獄の、閻魔大王役でした。


忘年会 2013.12

2013-12-07 07:46:40 | 写真

会社のOB連中でやっているパーティーです。

年2回ある内の大きい方です。

四日市都ホテル伊勢の間で毎年、忘年会を兼ねて行われます。

Dscn0199_2

Dscn0201_2

Dscn0202_2

Dscn0203_2

Dscn0207_2

Dscn0208_2

昔は、5000円会費で、伊勢エビや、鯛の船盛りが出たものですが、今は、侘しい様な宴会です。

会社補助を減らされたのでしょう。

100名ほどの出席者でしたが、年々、当時の仲間や先輩の顔が減って行くのは寂しいものです。

mcnjは、もう、古株になってしまいました。

新入りが挨拶に来たのでよく見たら、新人教育を施してやった、当時の新入社員でした。

月日の経つのは早いものだと、驚いてしまいました。

それにしても、いくら、コンデジで撮った写真とはいえ、ピンボケばかりでした。

手が震えたり、鼻の下が伸びる様な美人はいなかったのに。


初冬 2012.12

2013-12-06 07:34:27 | 写真

まだ、氷点下にはなりませんが、大分冷えてきました。

Img_7319_2

朝、ストーブをつけて暫くすると、窓ガラスがこんなに曇ってしまいます。

Img_7320_2

早朝から、花が飛び出してしまいました。

(ピンボケで恥ずかしいです)

Img_7324_2_2

リボンも、登りたそうです。

Img_7321_2

昨日、庭師に頼んで、一番高い幹を切ってもらいました。

切る前は、こんな状態で、危なくて仕方ありませんでした。

Dscn0188_2

Dscn0185_2

これからは、落ちる心配はなさそうです。