↓の宿題でお考えいただいた問題です。
どんな意味なのか、答えは、分っていたのですが、どうしてそうなるのか、理解できませんでした。
その理由は、ソウルの友人に教えてもらいました。
答え。
嘘つき、詐欺師、大洞吹き、大言壮語士。
理由。
よく乾いた干ダラは、指で触っても、手に着きません。
それを、あたかも、美味しいものが付着したかのように、しゃぶる、大袈裟な振る舞い、隠し事の意味だそうです。
おりしも、朝のTVで、政党の党首が、政権放送をしていました。
したり顔で、訴えていましたが、どこか、干ダラを裂いた指をしゃぶって見せている様な、気がしてなりませんでした。
街頭でも、マイクを手に、大声で、叫んでいる、指をしゃぶる人間が、沢山溢れております。
皆さん、騙されない様に、ご用心、ご用心。
見方ですかねぇ。韓国でのものの例え。
ですが、冷静にものを見ての表現という
意味では、国が違いましてもみなさん同
様のようですね。
今はあんなことを言っている。耳障りの
良い言葉をどんなに述べても、のちのち
言い訳など飾られた言葉でうやむやさに
されることでしょう。
いよいよ金曜日。選挙は明後日となりました。
本当ですね。
本物の干ダラなら、まだ、少しは、味が有りますが、彼らの握っているのは、プラスチックの干ダラです。
旨そうにしゃぶって見せますが、国民は、騙されては行けません。
明後日は、心の目を開いて、投票場へ行きましょう。
なるほど~。
遅くなりましたので、下の問題に気づく前に
こちらを見てしまいました!!
3番はそのまま「後ろ指を指される」と思いましたが
2番にそういう意味があったのですね。
北の漁師街にすむ私は、小さい頃から
干したらや棒だら(冷凍、乾燥)、開きものなど様々口にし、目にしてました。
でもツマミ(おやつでもある)に味のついた干したらを良く食べておりましたので
「味が無い」という感覚がありませんでした。
いつまでもしゃぶって味を楽しんだものでした(笑)
韓国ではスープなど出汁として使う事が多いので
味の無いプゴなのですね。
お正月に向けて店頭に並んでましたので
私も昨日冷凍の棒ダラを購入してきたところです。
年末に甘辛煮にでもしようと思います。
そうですね。
日本の干ダラは、韓国の程、干さなくて、塩味も有りましたね。
しゃぶっているだけで、長い事、美味しかったです。
韓国は、ブゴでダシをとりますので、鰹節の様なものです。
棒ダラも、甘辛く煮付けると美味しいですね。
所で、サムさんの嘆きを拝見して、大洞吹きの話しを↑に書いたて見ました。
今日も、朝から、大洞吹きや、大言壮語士達が、
TVで喋りまくっております。
嘘つき・詐欺師・
政治家は今が干しだらを裂いて指をしゃぶってますね
票をとる為なら、公約嘘も笑顔で・・・
中には、本当に一生懸命で真面目な政治家もいるけど(≧ω≦)b
ガッテンしていただけましたでしょうか。
真面目な政治家の名前を教えて戴きたいです。
1人や2人は知っておりますが。
政治家が、大ウソを平気でつくことは、今では、小学生でも知っております。
うそつきであることが、顔に書いてありますから。
何とか、ならないものでしょうかね。
ちょっと違うかしらん?
くちこは、韓国どらま廃人なので、わりとハングル耳では解りなすよ。
って、ちょとですが。
良心のあるひとは、政治家にはなれないのですよ。
正直が好きな人もなれません。
そういう意味では、選び抜かれた人々なんです(*^^)v
そうですか。韓ドラにはまっていらっしゃいますか。
こう言う手合ばかりが、選び抜かれてくる、日本の政治は、困りものですね。
○を付ける政治家がいないのなら、せめて、×を付けて落とす制度に、変えてもらわなけれななりませんね。
300の議席を確保と報じられました。
騙されっぱなしの信者には何を言っても
ありがたがっていますので呆れます。
子育てもした事のないボンボン総理には
庶民の暮らしは分かりませんね。
こうも総理大臣がころころ代わる国は
もう誰からも相手にされません。
また元被告の選挙参謀のいる新党は
苦戦しているようですね。
もういい加減信用できませんから。
3年前の政権交代のあった選挙も
元被告の美味しい公約により
結局財源不足によりうそつき呼ばわりされる
原因となりました。
高速無料化も暫定税率廃止も絵に描いた餅でしたね。
他の新党も幾ら良い事並べても
何の力にもなりそうにないです。
国会議員も数を減らし国民審査方式の投票にしてほしいですね。
いつ、何をやってどうなったのか、日ごろの活動と発言に対して国民が審査するように。
新人のみ欠員補充する形の選挙で良いのではないでしょうか。
大統領制で任期を全うするようにしてほしいです。
あの集団が、単独でも300、あわよくば、320の様な事を言っております。
そんなことになったら、大変な事になるのですが、
国民は、分っているのでしょうか。
2度目の総理を狙っている男が、一人、ほくそ笑んでいます。
暴走する老人に担がれて、はしゃいでいる、芸能人上がりの男も、ここに来て、馬脚を現しましたね。
mcnjは、前から、こうなるのではないかと、危ぶんでいましたが。
元被告の大蜥蜴も、ここへ来て、切り離す尻尾にも事欠く様になりました。
もう、お終いでしょう。
どうせなら、裁判で、お終いにしてほしかったですが。
所で、サムさんの地元の、オオモノも、息を吹きかえしたのですね。
他の党に、対抗馬がいないのですね。
こちらは、いつも渋い顔ばかりしている、笑わん殿下がおりますので、これで決まりでしょう。