この作品集は、blogのお友達の、tomatoさんから頂いたものです。
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中島白人氏は、本名を中島徳弥と言い、1915年広島の生まれで、父親は、九州柳川の出身である。
詩人、北原白秋のいとこであった。
中島白人氏は、童謡詩人として独自の道を歩んだ作家であるが、常に子供の心に焦点をあわせ詩作していた。
そのことは、本刺繍のあちこちに散見する、子供の思考と感情をよくあらわして入る詩行から理解できよう。
この詩人は、子供になりきって、子供の言葉で詩を書いているように思われる。
評者高山信雄 編集後記より。
中島白人氏は、tomatoさんの実のお父様で、8年前にお亡くなりになられたとのことで、
思いで深い詩集を送っていただきました。
演歌好きなmcnjのために、こんなCDも付けていただきました。
tomatoさん、有難うございました。
Zeroさん、私も先ほどダウンロードして聞いているところです。紅白が楽しみです。
そうですね、tomatoさんは、詩人のお父さんをお持ちだったのですね。
今でも、お父さんを、とても大事にしておられるご様子です。
Zeroさん、大活躍中ですね。
紅白出れるでしょうか。
楽しみですね。
素敵なプレゼントを頂きましたね!
詩集に演歌!
それも、今話題のジェロ!
彼は本当にいい歌を歌いますものね~。
お酒がますます進んでしまうかもしれませんね。^^
早速飲んで寝てしまったものですから、遅くなりました。
とても温かみのある、優しい同様ばかり載っておりますよ。
tomatoさんは、ジェロさんをとてもお好きなのです。
TVにs靴円がある時は必ず、ご覧になられるそうです。
父の童謡集をこちらで紹介していただき、まことにありがとうございます。
いやー、恥ずかしいです。
でも、きっと父も天国で喜んでいると思います。
mcnjさんのお優しい心遣いに感謝します。
ジェロさんいかがでしたか?
デビューしたときより、最近はずっと上手になっていると思います。
昨夜もナツメロの番組に出ていました。
「有楽町で逢いましょう」もジェロさんが受け継ぐとか。
今から紅白が楽しみです。
大切になさっておられる、お父様の本を、お送りいただきまして、有難うございました。
早速家内と読ませていただきました。
子供達の目線で書かれた同様で、本当に良かったです。
tomatoさんにとっても、良いお父様でいらっしゃったことでしょうね。
ジェロさんのCD、よても良かったです。
外国人とは思えない、謡い方ですね。
紅白、大丈夫でしょうか。