中村彝アトリエの玄関 2006-02-20 | 建築 中村彝アトリエのこの玄関部分は昭和4年の増築だそうです。この床の豆タイル。レーモンドのグリーンハウスの床を思い出しました。不規則な中の紺色が効いていて、欠けもせず、きれいなまま残っています。この玄関は玄関で、昭和初期のニュアンスを伝えてくれています。 #東京都 « 彝のアトリエ訪問 | トップ | 彝のアトリエ 再び »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 タイル (ぷにょ) 2006-02-21 00:59:01 このタイルは5cm角ぐらいですか?微妙な色あわせがとっても素敵ですね。 返信する そんなに大きくなくって (小道) 2006-02-21 06:55:48 2.5cmぐらいだと思います。住宅なので、痛んでないでしょうね。とてもいい状態です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
微妙な色あわせがとっても素敵ですね。
住宅なので、痛んでないでしょうね。
とてもいい状態です。