復興小学校の一つ。九段小学校。
天井が新しく貼られているけど、アールの壁や柱が残る。
砲弾型の塔と窓が並ぶ。
天井が新しく貼られているけど、アールの壁や柱が残る。
砲弾型の塔と窓が並ぶ。
伊那市で見かけたお肉屋さんのショーケース。
でも普通の対面式のお肉屋さんのショーケースとは、
ちょっと違っている。
水が上から滝のように流れているのに驚いた。
上野公園の芸大の近くにある和風住宅。
明治40年に日本橋の商家が建てた住宅である。
現在は「たいとう歴史都市研究会」が借り、東京芸大で保存修復を
学んだ学生らが、住み込み維持管理を行っているという。
この建物の前は良く通っていたけど、はじめて建物の中に足を踏み入れた。
陽の差し込む縁側が気持ち良い。
何年ぶりかの喜多方。
歩いていると、ああ、この前もこの道を歩いたなぁと思うことは
良くある。この「濱町食堂」も前回見た建物である。
まあ、よくも残っていたものだ。
しかし、どんな料理でも出てきそうな、ここは営業しているのかな。
ここももう営業はしていないが、建物だけが残る。
「アルプス湯」という名前だったらしい。
東京タイプのこちらの建物で、「アルプス湯」
だいたい、アルプスとは・・・。
名古屋市の中川区の庄内川と新川に挟まれたところにある
下之一色は貝類の漁場でしたが、伊勢湾台風の被害などが
原因で、漁業をやめてしまったそうです。
今も魚市場がありますが、車で運ばれてくるそうです。
一色大橋からは、低い軒先の家々が並び、銭湯の煙突が3本
見えました。
漁師さんたちが利用していたのでしょうか。
もう営業はしていませんが、「エビス湯」というとても大きな
銭湯がありました。
でっかくて、工場みたい。