戸畑では以前に見た建物がどうなってるか気になっていた。
場所は覚えてなかったが、フェリー乗り場へ行く途中に見たものだった。
良く見えないでしょうが、こんなシーサーか狛犬かが、
この建物の上の右と左のてっぺんに、乗っかってるのです。
(北九州戸畑区）
大連まで１枚という声が聞こえてきそう。
テレビドラマの導入部なら、現在の建物と昭和初期の画像がオーバーラップ
して、ヒーロー・ヒロインが大連に旅立っていくことだろう。
ここは門司税関、大連航路の待合室だ。
今はひっそりと港にたたずんでいる。
（北九州市門司区）
門司のバナナの叩き売りの横にある食堂。
大衆向「平民食堂」
柱はタイルで、入口のバーもいいし、文字も凄くいい！！
サンプルケース見たかった。
しばらくお休みの張り紙。大丈夫かな。
門司を歩いていてタイルの壁にぶつかった。
道に面している側に、「煉瓦タイル貼○」と書いてある。
最後の○のところだけが読み取れない。
勝手な想像だけど、タイル屋さんが見本を出してるのかな。
道に面している側に、「煉瓦タイル貼○」と書いてある。
最後の○のところだけが読み取れない。
勝手な想像だけど、タイル屋さんが見本を出してるのかな。
門司をうろうろしていて、突然こんな物件に出会う。
すごーと口に出て、わくわくしてしまった。
１階に入口はあるが、２階から上には右手の階段を使うのかしらん。
（北九州市門司区）
坂の上へ
2007-07-24 | 建築
門司の古い旅館の横の坂を登ってみた。
石垣に綺麗な花が咲いている。
歩いて行くと挨拶してくれる人がおりました。こんにちは
玄関の横にはタイル絵の壁がありました。四角と丸のタイルを組み合わせてます。
(北九州市門司区）
旧伊藤伝右衛門邸が公開開始。見学のために飯塚市を再訪する。
伝右衛門邸の近くに、立派な鏝絵の住宅があるのに驚く。
伝右衛門邸でもなかったら、ここまで足を延ばしてもいないし、こんな鏝絵にも巡り
会わなかっただろう。
これは富士山？でもボタ山風？
いのしし狩りの武士だろうか。何か謂れのある絵柄なのかな。
（福岡県飯塚市）
伝右衛門邸の近くに、立派な鏝絵の住宅があるのに驚く。
伝右衛門邸でもなかったら、ここまで足を延ばしてもいないし、こんな鏝絵にも巡り
会わなかっただろう。
これは富士山？でもボタ山風？
いのしし狩りの武士だろうか。何か謂れのある絵柄なのかな。
（福岡県飯塚市）
神楽坂のアユミギャラリーへ「近代建築史への旅 第１８回スケッチ展」を見に行く。
知らない建物があってメモしたり、知り合いの作品に見入ったり、いつも楽しみにしている。
帰るときに窓から漏れるオレンジ色の灯りが美しくて、しばし眺める。
心が優しくなるような暖かな灯りだ。
知らない建物があってメモしたり、知り合いの作品に見入ったり、いつも楽しみにしている。
帰るときに窓から漏れるオレンジ色の灯りが美しくて、しばし眺める。
心が優しくなるような暖かな灯りだ。
ＪＲ辻堂駅の北側に大きく広がる空き地、というかマンション建設地。
どうやら工場の跡地らしい。
そのすぐそばに、よさそうな銭湯があった。
マンションが建ってしまうと、この銭湯の意味も変わってくるのかな。
一度入りに来たいと思いつつ、写真に残した。
（神奈川県藤沢市）
どうやら工場の跡地らしい。
そのすぐそばに、よさそうな銭湯があった。
マンションが建ってしまうと、この銭湯の意味も変わってくるのかな。
一度入りに来たいと思いつつ、写真に残した。
（神奈川県藤沢市）
江ノ電の通る道にある写真館はこんなにモダン。
どれだけの人々の記憶に刻まれていることだろう。
ここを通る度に、建物があることだけでとても楽しい気持ちになる。
（神奈川県鎌倉市）
小岩井牧場にある事務所。当初は望楼のある建物だったらしい。
そうなると盛岡の紺屋町の番屋にも似ていたのかもしれない。
広い牧場の中、よく似た建物もまだあった。
とにかく広いので、歩いて回ると１日かかるかもしれないね。
（岩手県雫石町）
そうなると盛岡の紺屋町の番屋にも似ていたのかもしれない。
広い牧場の中、よく似た建物もまだあった。
とにかく広いので、歩いて回ると１日かかるかもしれないね。
（岩手県雫石町）