川の流れのように 2007-09-24 | 橋 みなさま、いつもコメントありがとうございます。いつも心温かく、カンゲキしております。どうにもこうにも時間がなく、ドタバタと生きているもので、愛想のない結果となっていることをお詫びいたします。鎌倉の駅から近いところ。大正15年の古い橋の遺物が残っていて、道には川の流れのようにペインティングされている。大正15年といえば、関東大震災の後で、神奈川の被害も大きかったと聞く。復興橋のひとつだったのかもしれない。
今年もありがとうございました 2006-12-30 | 橋 一日早いけれど、みなさま。。今年もありがとうございました。今年は悲しい出来事があって、本当に辛かったのですけど、私の旅はまだまだ続きます。コメントのお返事が遅れて申し訳ないです。静岡市の清水区で、古い橋に出会いました。自分も一緒にぱちり。今から東北へ行ってきます。こちらでご覧戴けるような、驚きの建物たちに会えますよーに。かもしれないけど、とにかく行って来ます。小道
上を向いて歩こう 2006-03-28 | 橋 いつも通っている道にある建物を、いつもと違うところから見たら「ああ、こんなんだったんだ」って思うことがあるけど、今回もそうだった。いつも歩かない道の反対側から、この建物の角がかっこよくなっているのに気がついた。2階はどうやら理髪店らしい。ガラスも変形丸の模様が入ってます。(神楽坂)
隅田川暮色 2005-08-31 | 橋 暮色にはちょっと早いか、書きながら大好きな藤牧義夫のことを考えた。墨東に暮らしていて、隅田川のほとりを散歩しながら、こうして藤牧のことを思っている。友と新大橋を渡りながら。この写真は新大橋の袂に残る旧の親柱の写真です。藤牧も新大橋をスケッチしています。下の藤牧の作品は東京国立近代美術館蔵