三頭山登山(1,525m)は奥多摩湖から登り、都民の森へ下りる。同じルートを
5年前に登った時は何ともなかったが、体力の衰えと酷暑でご老体には一挙に
1,000mの登りはこたえて、ふらふらでした。このルートは標高差が1,000m弱で
逆から登れば標高差530m位で楽だったのだが・・・・ルート選択の大失敗でした
おまけに途中で登山道を踏み間違えて、苦労の連続。 山頂は曇り空で遠望が
利かず、富士山はおろか近くの山すら見えず、苦労だけを背負い込んだ一日。
今日は浮橋を紹介しましょう(対岸の方から歩いて来ました)

真ん中の黒いゴム板がつなぎ目で渡る時に沈み込み怖い感じ

浮橋の構造(以前はドラム缶。今はポリエチレンの浮子)

奥の丸い山が倉戸山(1,169m)で元気であれば登りたい

浮橋の説明看板

(22年9月5日撮影奥多摩湖にて)
5年前に登った時は何ともなかったが、体力の衰えと酷暑でご老体には一挙に
1,000mの登りはこたえて、ふらふらでした。このルートは標高差が1,000m弱で
逆から登れば標高差530m位で楽だったのだが・・・・ルート選択の大失敗でした
おまけに途中で登山道を踏み間違えて、苦労の連続。 山頂は曇り空で遠望が
利かず、富士山はおろか近くの山すら見えず、苦労だけを背負い込んだ一日。
今日は浮橋を紹介しましょう(対岸の方から歩いて来ました)

真ん中の黒いゴム板がつなぎ目で渡る時に沈み込み怖い感じ

浮橋の構造(以前はドラム缶。今はポリエチレンの浮子)

奥の丸い山が倉戸山(1,169m)で元気であれば登りたい

浮橋の説明看板

(22年9月5日撮影奥多摩湖にて)